一億総不活躍社会⊂・□・⊃
この時期の地震はヒヤッとするな～。 もっとも地球の振動はこのコロナ禍で低くなってる模様。
桜の時期に降る雨は
自治会のお金もボチボチ集まってきてるが、会員ごとに用意したポスト投函用封筒によろしくお願いしますとか、ご苦労様です、とか皆一言書いてあるのにびっくり。
ああ、そういうものなのか。。
大量印刷物とは違う”体温”をそこに感じるものなんだね。 顔文字文化に通ずるものもある。
指導という形でない教え、対面式ではない交流、不参加への参加、をそこに感じとっている。
マスクも相変わらず手に入らないので、縫わない、手軽に出来るというやり方もいいね。
欧米ではマスクより距離が重視されとるようで。
日本ではクラスター感染が目に付く。
もっとも、これを捉えられてることが大事なわけで。
いきなり隠し玉みたいな形で出て来るのが怖ろしいが、大体パターン化はしてきていると思う。
病院とか介護施設などがメインである。
これらの施設というのは、比較的封じ込めがし易い（経路が明確）というのがせめてもの救いだが。
もう崩壊状態に陥ってるところもけっこうあるんだと思う。
そういうところにこそ注力すべきなのに。
政府は相変わらず飲食店、ライブハウスとテープレコーダー再生かのような念仏を唱えるのみ。
これが来たるディクロニウス文明の第三章であることを、地球人類は知る由もないのであった。
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