限りなく闇に近く
仮想通貨取引所coincheckから580億円相当の仮想通貨NEMがハッキングされた。
日本円の出金と全ての仮想通貨の入出金を停止の措置って、被害者面の詐欺じゃねーかw
保釈金払っても丸儲け。 既視感乙!(もうMountGoは自由の身だもんな。。)
*電子屑をどうしよーが無罪乙!w \(゚`∀´゚)/ダイスキナ ニホンノ ウヒョヒョヒョ
と思ったら、もっとパイを大きくしたいのか、円で返すなどと言っている模様。
ハッキング被害に遭った原因は、マルチシグ対応ではなかった点にあるとされておる。
シグとはシグネチャの略で、署名が本来の意味だ。
英語圏エリートDQN共によって、それは型の違う別物を統一的に扱うための識別子を差したり、ウイルスパターンを意味したりと、イミフワード化しておるが。( * )Д`)/アア
電子取引の複数の電子署名(マルチシグ)対応は昨今のデファクト・スタンダードらしいね。
手数(料)の問題もあるが、結局、電子データの取り扱いの本気度を問われてるフェーズなのだろう。
逆に言えば、仮想通貨は今が乗るか反るかの臨界点に達しているとも言える。
見ている人は、それをただ他人事として静観している、とは限らないということだ。<○>
さて、一方でSkypeによる相対(あいたい)取引が盛んであると言う。
そもそも、だかが自前の電子データの転送にいちいち手数料を支払っていたら本末転倒だ。
つまり、仮想通貨取引所なんてところは無用の長物!かもね~♡
取引所というだけでは、仮想通貨自体の価値には乗れないんである。。
そもそも、いくらでも作れてしまう俺様コインの組み合わせ爆発にどう対応出来るの?
自らの運命を悟った摺り寄り型新興ギュージリー気取りの取引所諸君は早くもベイルインかね?
権力者の思うツボなんて方向に持っていくのは真に民主的な手段ではない。
これは甘っちょろい玉虫色の決着など排する戦争なのだ!<●>
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