線型サブミッション(/TДT)/
『あなた方が、論理的な考え方と争っているとき、人間である自分と、つまり、現在のあり方を真実として受け入れてしまった自分と、光の家族である自分が戦っているのです。
光の家族であるあなたは、この現実を真実として受け入れてはおらず、より大きな宇宙の構図を学んでいるのです。
論理に基づいて行動するあなたのあり方の一部は、あなたに何かを教えているのだということに気づき始めてください。
人間のほとんどがどのように行動し、彼らの心に迫るにはどうすればよいかについての実地訓練をさせてくれているのです。
直観に頼って、完全に信頼しきったところから行動することがあなたにとって、非常に簡単であったとすれば、長い目で見れば、あなたは人類に対して非常な苛立ちを覚えることになるでしょう。
そうすることが、あなたにとってやさしいことであれば、他の人たちにとってはきわめて難しいということがどうして理解できるでしょうか。』
行列 $A$ が正則行列だった場合に、その逆行列 $A^{-1}$ の極め方を知らんことに気づいた。🤪
イカン。 これ、けっこう線形代数の最初の方で出てきてて数MA上、無茶苦茶重要じゃん。。
こういうところが理系だったら絶対通過しとるハズなんよ。(出来るとか言ってない。)
ボチボチ我流の喧嘩殺法の限界にぶち当たっとるようだ。 ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ ( ) ( ) シ~ン
$A=\begin{bmatrix}a & b \\c & d \end{bmatrix}$ のときに
行列式 $|A|=ad-bc \ne 0$ で正則(行列)というのは昨日言ったとおりであるが。
$A$ の逆行列は $\displaystyle A^{-1}=\frac{1}{ad-bc}\begin{bmatrix}d & -b \\ -c & a \end{bmatrix}$ ということで、使わなきゃ忘れてしまいそうだが。。
行列は正則か否か、また正則なら逆行列を求めよなんつー問題は、いかにも基礎的な線形代数の素養を見るポイントにもなりそうでイヤですな。(^^;
たとえば $A=\begin{bmatrix}1 & 2 \\3 & 4 \end{bmatrix}$ なら $4-6=-2$ で正則!m9(o_o)
$\displaystyle A^{-1}= -\frac{1}{2}\begin{bmatrix}4 & -2 \\-3 & 1 \end{bmatrix}$ ということなんすな。
逆にここらをクリアしとけば、かなり実践的なレベル(四則演算)で線形計算が出来るのか。(ง・ิω・ิ)ง
ちな $ad-bc$ はサラスの公式ってやつで、ややチートくさい。
本格的には余因子行列なんてものを使わねばならんのだが、これがそもそもメンドイ。( * )Д`)/アア
ので $[A\mid I]$ てな行列を考えて、 $\Rightarrow [I\mid A^{-1}]$ という形に変形する求め方もあるらしい。
対角成分を $1$ にするには現在の対角成分で割りたくなるが。
行基本変形というのは
- ある行と行を入れ替える
- ある行を定数倍する
- ある行にある行を定数倍したものを加える
というものらしかった。 今の俺には黒魔術的で無理ゲー乙!( * )Д`)/アア
いやいや、対角要素が $a$ なら(行ごと) $1/a$ 倍すりゃええんじゃん。
残りのゴミを $0$ に掃き出すにはどうすんの? あー、同じ値の逆符号を足す感じか~。
なんで勝手に定数倍出来るのかもわかりませんが。。 それが線形性なのか?(テキトー)
てなわけで、頑張りなされお若いの。(´ཀ`ガクッ
( * )Д`)/アア3!! (;o_o) <●>π ( ) ( )