闘コンファクトリー
だいぶ柿の葉も落ちて、なんか掃除してても物足りない(?)感じになってきた。
いよいよ冬が迫って来たな。 実際寒くなってきてそろそろ自転車に乗るには手袋なんぞが必要。
そんなときに、な~んだ今週掃除当番か。。(´ཀ`
さ~て、やることもあまりなく実況してても仕方ないのでお勉強を。
つっても仮想通貨関連のシステムのってことですね。
とっとと見たい気もしてたんだけど、とりあえずざっと体験的に俯瞰することが優先でしたからな。
エンジニアでないとわからないってこともないだろうが、一般にはかなりマニアックな話でしょうね。
もう DEX のオペレートについては謎もないだろうからそれが前提となるが。
直コンと言われる直接コントラクトを叩くという手法から、内部を見てみよう。
またもこの動画を参考に。 直コンでLPの作成をするというもの。
まぁ画面上では 50:50 の通貨ペアで、それぞれのアプルーブとコンファームてな作業でしょうか。
イメージ図は大事っすな。
ファクトリーとルーターって一度聞いた気はしますが、位置づけみたいなものが明確になりました。
そのままだと受け身すぎるので、自分はあえて BabySwap で出来るか試してみましょう。
おーありましたぜ! ここは下手に日本語化せずに英語で。
メインコントラクツに、まさにファクトリーとルーターが!( °Д°)クワッ なんにもしてないのに感動したw
ルーターをクリックするとぉ、ええ BscScan に飛んで、、おーここですな!
見てみると、ありましたよ~ソースが! なんでもわかれば面白いモンですな。( °∀°)ワハノヽノ \
ま、自分じゃなにもやってませんがw、やっぱ知ってるか否かの差が出てプロっぽいですな。
で、片方がネットワークトークンの場合、ここでは BNB になりますが、そのときは下の ETH 版使うと。
もう察しはつきましたが、このテキストボックスに関数(スマコン)のパラメータを入れると。
なんか GOX しそうでヤですがw まぁとにかく、なんか値入力しましたと。
そして Go!(Write)で、ちょっとソース見るか。 上の Code のボタンでな。
あー、いっぱい .Sol がありますな。 これがソリディティのソースだよ~んてことで。
ルーター(クラス)ってのがあって、これはプロトタイプ宣言ですか。
パラメータが先ほどのテキストボックスの項目に対応しています。
まぁ、叩くだけならソースの中身を理解しておく必要はないんですけどな。
クソリディティ(スマートコントラクト)のお勉強ということで。(ロ_ロ )シメシメ
いちおうざっと見ると、下の方ですね。 なんかまた同じ名前の内部コードみたいの呼んでるな。
で、次がファクトリーのアドレスを入力しなきゃなんないって部分ですね。
あとは標準関数というか、BEP20 とやらで ERC20 に準拠しとるんでしょう。
ここが肝の部分かと思いますが、ファクトリーのなかにペア毎のアドレスがあるんですな。
まぁ、そこが自分の提供するプールになるわけで、そこに財布のコントラクトから送ると。
BABY なんちゃらというのがオリジナルなコードですね。 といっても同じような作りでしょうが。
ああ、すぐ上に内部コードありましたw
ファクトリーのメソッドとか呼んでますね。 なるほど~。 だから内向きな関数なんですね。。
じゃあいきなりでは疲れるんで、とりあえず根詰めないで二回に分けますかw
いずれにせよ操作には関係ないっすからな。
疑問点は、なんでアマウント(取引数量)が二種類(Desired,Min)あんの?ってことなんだが。。