ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

極真ケンカ級数展開👊🥋

『自分が所有する領土を見ている太陽の意識が、どのようなものであるかについて考えてみてください。

太陽はさまざまな光の周波数によって、あらゆる部分に接触し、領土のすみずみでどのようなことが進行しているか調べるでしょう。

そこにあるエネルギーを感じ取り、その情報を自分自身に戻して、それからどのように自己表現するかを決定するのです。

太陽は自分が創造したもののバランス、アンバランスを調整します。

太陽はいま変わりつつあります。

太陽とその傘下にある多数の勢力は、現在すさまじいばかりの変化を生成しつつあり、それをあなた方の存在のすべての局面に送り込んでいます。

大きな計画があり、そのなかにさらに中規模の計画があり、そのなかにさらに小さな計画が数多く立てられています。

もしも、あなたがそれを選択するならば、もっとも高度な機会のための計画を自分のものにできるということを理解してください。』

 

池袋で極真ちょっとやったことあんだけど、君らなんで実戦と基本がああも違うんだ?

教えて偉い人。

中の人しかわからんけどまさにこれ。 なつかしいな。 今でもなんとなくやったりするわ。

これも回し”裏拳”だったのか。 変な受けだなと思ってたわw

当時、説明もなーんも受けてないからありがたい。

”組手につながる基本稽古”ということですが、繋がってるんかいっっっ。

もうちょっとガチにやりたいという硬派には。

松井が館、いやなんでもない。

 

さて、複素関数には極なる概念が登場する。 押忍!

それがわかりにくいわりにちゃんと説明されてないような。

もっとも、これはなかなか単品で説明しずらいかもしれん。

少なくとも、手持ちの本ではいきなりなんの説明もなく登場し、その後関数 $f(z)$ が $z=a$ のまわりで $\displaystyle \frac{1}{(z-a)^N}$ のように振舞うとき、$a$ を関数 $f(z)$ の $N$ 位の極という、という粋な説明がなされている。

これ聞いてホゥホゥなんてわかるやつもいるのか。(ロ_ロ )サスガデス それ、ひょっとして数学?°)

パカヤロウ。 そんな本なら閉じて窓から捨ててしまえ~ぃ!( °Д°)クワッ

 

$\displaystyle \frac{1}{(z-a)^N}$ というのはテイラー展開被積分関数の $(z-a)^N $ の逆数となっているでわーないか。

つまり、割り算て掛け算の一種だよねと言っているんじゃね? ローランドわ。(ローランな)

この割り算に相当するものは積分に対する微分なのだろう。(係数はとりあえず無視するとして)

この割り算の回数が有限個 $N$ に収まっているならば $N$ 位(階)の極(限)に収束するおと。

つまり、極(真)という特異点である。

 

実際、特異点の一種で、他に特異点岐点という孤立特異点があるといふ。

極真分(裂)と覚えてくだされ。(´ཀ` それで極貧空手になってしまわれたのですね。(ロ_ロ )シメシメ

孤立特異点というのは近傍にほかの特異点がないもので、そうでないものは集積特異点などというそう。

厳密には、領域 $0 \lt |z-a| \lt R$ では $f(x)$ が正則であるような正の数 $R$ があるときの点 $z=a$ が孤立特異点とのこと。(;´Д`)ムニャムニャ 言い方変えれば正則な半径領域をもつということですね。

まぁ分類にどれだけの意味があるのかわからんが。。 とかく数学には付き物である。

結局、テイラー展開含むローラン展開というかローラン展開含むテイラー展開いうべきか( * )Д`)/

$\displaystyle f(z)=\sum \frac{b_{-n}}{(z-a)^n}+ \sum b_{n}(z-a)^n=\sum_{n=-\infty}^{\infty} b_{n}(z-a)^n$ という形になるんすな~。

この係数 $b_n$ って、結局”微分係数”なので

$\displaystyle b_n=\frac{1}{2\pi i}\oint_{|z-a|=r}\frac{f(z)}{(z-a)^{n+1}}dz$ などと項毎に計算出来てまうんすなー。( ̄ー ̄;)(ロ_ロ;)ミッチャク