ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

シュート数学o(゚ロ゚┌--θ (ロ_ロ )ง

『いまという時代に存在すること。

そして過去二十万年から三十万年にわたって地球に存在したということは、きわめて強烈な体験です。

それは、あなた方が、暗闇の支配する場所にいたということ、そして、いまいるということを意味するからです。

あなた方は、それぞれが自分の力で、必死に、目を開き、喜びや心の高まりを見出してこなければならなかったのですから。

現代の歴史を振り返ってみれば、人々が精神的な高まりを経験できるような人生を送るというのは、いかに稀であったかがわかるはずです。

したがって、あなた方は、自分だけの力で心の高まりを創作し、自分にはそれができるのだということを自分自身に納得させなければなりませんでした。』

 

ちょっと複素関数に戻りますか。

テイラー展開ローラン展開って結局なにが違うの?(゜ρ゜) と直球で切り込みますかなっ。

これはテイラー展開が正則な点周りで展開するのに対し、ローラン展開特異点周りで展開するんだね。

出ました特異点! そもそもそれってなんだよ(;´Д`) ってことですやね、数学オンチにわ。

 

特異点というのはいささか広義であるが、ここでいうのは正則でないということだ。

じゃあ正則ってなんだ?(;´Д`) というのを復習させられるんだね。(数学迷路)

正則は正則でいささか広義だからね。

複素関数における正則とは点とその近傍において微分可能であること。

ちょっと待て。 複素関数は一点でも微分可能ならば全部微分可能なのでわ?

それはちょと違う!( °Д°)クワッ 一回微分できれば何回でも微分可能ということだね。( ̄ー ̄;)ナンノコッチャ

どこまでも細かく出来ることと、それがどこでも出来るってことは違うことだろjk。

うーん、うんこ( ・ω・`)

任意の複素関数 $f(z)$ は正則点と特異点から成っているのだね。(ロ_ロ )ホゥ

なので正則関数というか複素関数に”領域”という概念がともなうのだ。 なーる!(Д)ギラン

$f(z)$ を領域 $D$ で正則だとすると、次のコーシーリーマンの関係が成り立つのだった。

$f(z)=\mu(x,y)+i\nu(x,y)$ として $\displaystyle \frac{\partial \mu}{\partial x}=\frac{\partial \nu}{\partial y} \ , \ -\frac{\partial \mu}{\partial y}=\frac{\partial \nu}{\partial x}$

ある点が正則か否かは、関数の具体的な方程式 $f(z)=\omega$ でこれを検証すればよいということに。。

やっぱめんどいですな(^^;

まぁとにかく特異点かどうかはこれでわかりました、として。

 

テイラー展開(あるいはローラン展開)してなにがうれしいんだっけ?(;´Д`) $\Rightarrow$  ふりだしへ

べつに俺がやりたいわけじゃないからねw やりたいやつがおったという人の歴史の勉強なんよ。

$f=x^2 \Rightarrow f'=2x$ みたくいかないときに、点周りで一個一個(の微積分項)に”展開”するんだろ。

まぁすでに発想的に半分以上ワケワカメですけどねw まぁそういうことでった。

さらに地獄の墓堀人ことピエール・アルフォンス・ローランの展開は、正則部になんか知らん”特異部”あるいは”主要部”なるものが付いたものでった。 とまでしか言えないな~。

ということでね、表向きの数学がまぁ秀才君お約束の茶番数学だとしたら、これはシュート数学ですよ。

関数のやりとりだったら誰にも負けない(ง・ิω・ิ)ง、みたいなねっ。