数式処理計算機🧮
『何かの病気になるかもしれないとか、とにかくなんらかの心配にエネルギーを投資すれば、現在なんの病気にもかかっていなかったとしても、自分で何かの病気をつくることになるかもしれません。
もしも自分が健康であると知っていれば、あなたは健康なのです。
きわめて単純です。 恐れる気持ちこそ最大の敵です。
あなたに恐れの気持ちが出てきたとき、あなたの力は失われるということを忘れないでください。
あなたが何かを恐れているとすれば、それは頭上に大きな看板を掲げて、「大歓迎!私はあなたを待っています!」と恐れているものに呼び掛けているようなものです。
恐れの気持ちを抱くことの目的は、あなたの生命を助けることです。
そしてあなたが行動を起こして、現在という瞬間にあなたを飛び込ませることです。
しかし、恐怖心をライフスタイルそのものにしてしまって、人生を恐れているという気持ちを放送してるような生き方をすると、あなたの身体は閉鎖され、生命力は殺されてしまいます。
これがストレスを生み、病気を引き起こし、年をとる原因を作り出します。
あなたの思いが、あなたの現実を作り出します。
意識の通過儀礼には、毒性を体験することが含まれますが、あなたの身体は意図と勇気という準備・純化を体験する必要があります。
恐怖心のなかで生活していると、すべてのものを追い払ってしまいます。
あなた自身の力をも追い払ってしまいます。
あなたの論理的な考えにとって非常に馴染のないなにかに直面するときには、明確な意図、途方もない勇気、そして自分は絶対安全なんだという気持ちと、平然とした気持ちを持たなければなりません。
どんなことであれ、あなたがなにかを達成する妨げとなるのは、ただの考えにすぎないのです。』
いきなり寒くなりましたな。 仕方ない、マジにやりますかぁ。
せっかくなんでインスコした julia でも使ってみますかの~!( °Д°)クワッ
まず一変数(実数)の積分てどうすんの?(;´Д`) というところから。
またパッケージを使うので、れいによって "]" 押下でパッケージモードに入って、
add SymPy
でなんか入りました、と。(BSキーで復帰だす。)
こいつは数式処理用のパッケージで、数式処理の対象となる変数をあらかじめ指定するんですと。
using SymPy
x = symbols("x")
てな感じで。 型指定なんてないんすな。 計算機には数値が入るに決まっとる!みたいな。
で、こいつを使った積分したい関数を、
x1=4x^3+3x^2+2x
としておきますか。 ちょっと白々しいですが $4x^3+3x^2+2x$ ということで。
正しい積分結果はわかりますからな。( ̄ー ̄;)
で、こいつはオブジェクト変数になるようで、こいつのメソッドとして積分とかの指定が出来るんすな。
x1.integrate(x)
ということで、なんか見た目美しくはないんですがw、我が意を得たりということで。
なんか速攻で忘れちゃいそうですが、そのための備忘録ということで。
拡張は、この変数を複素数にすりゃいいじゃん( ・ω・`) ということになるハズです。
どっちもメンドくさいっすなw
では、それは各自にお任せしますかの~。(´ཀ`
ちな、こいつを微分してみると、おお素晴らしい!
当たり前と言えば当たり前なんですが、なぜかこういうことに感動してしまうんだね。
指数関数は $\exp()$、対数関数は $\log()$ なので、それぞれ関数を定義して積分するのも各自の宿題としますかなっ!( °Д°)クワッ
(ちな、自分は $\log$ の積分結果がこうなるのを知りませんでした。)
これで科学計算はバッチリっぽいですな。
計算出来てなにかうれしいことがあるの?ってのはあるが、計算が七面倒くさいのは事実ですからな。