複素関数の積分(;´Д`)/
『太陽はあなた方の太陽系の統治者であり、あなた方が居住するこの地域を支配する知性の所在地です。
太陽はあなた方の世界にやってきて、あなた方の肌にふれて波動を読み取ります。
太陽はあなた方の生活のあらゆる局面と親密なかかわりをもっています。
太陽は知性をもったエネルギー体であり、あなたという存在そのものにエネルギーを与え、あなたが進化出来るような環境を作ってくれます。
太陽はあなたの進化に非常な関心を抱いています。
というのは、あなたが進化する過程であなたがするすべての行動を、太陽にフィードバックすることになるからです。』
複素関数(の計算について)がまだ途中だったような。
前回までで、一応複素数が微分出来る(もちろん可能なものはだが)というところまで逝った。
コーシーリーマンの関係式は微分に関する(可能な条件)関係だったわけだね。
一度はちゃんと(結論ありきでなく、徒手空拳で馬鹿正直に)やるべきだな~。
そして、一度微分可能ならば何度でも微分可能。 それが正則性!( °Д°)クワッ
で、自然対数 $e$ ってのが微分しても形を変えない”関数”なんだわ。( °Д°)キャ~~~ッ!
物理数学得意な人はこういうもんを”当たり前”のように使えるわけだ。(´ཀ`
逆に言えば、それで数学オンチはすっかりヤになってしまうというかドロップしてしまう。。
どっちかというとこっちがメインだったっけか、複素関数論わ。
こんなの使うのか?っていうのはケースバイケースというか、たとえば電気の交流の世界だね。
要は家にきている電気がそれですが、逆に言えば交流を理論的に扱わないなら不要ということに。。