ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

セカンドステップ( °Д°)クワッ

『たいていの人々は能力の三パーセントか四パーセントしか使っていません。

もっと進んだ人たちであれば、十二から十五パーセント使っているかもしれません。

ということは、大部分の人たちはどういう状態にあるということでしょうか。

あとの八十パーセント、九十パーセントはどうなっているのでしょうか。

その九十パーセントの能力があれば、何が可能になるでしょうか。

その九十パーセントが、いま、目覚めつつあります。

そして、古代の目が記憶を蘇らせ、自分がどのような存在になりえるかを理解しはじめています。

古代の目が開かれ、自分の本来の潜在的な能力を認識すれば、あなた方自身との口論を止めることになるでしょう。

自分は限定された存在だと言って論争することを止め、あなた方自身を限定するために使っているものを超えて前進することができるでしょう。』

 

ちょっと julia の続きですが。 グラフを書いてみっか。

画面周りは強力なインターフェースが必要ですからな。

自分の環境ではjulia> という状態で "]" 押下で以下のパッケージモードに入って、BSキーで復帰します。

ここで必要な機能を追加するんですな。

add Plots で、やや時間は掛かりますが、無事いろいろインスコされましたと。

パッケージっつうのはライブラリ”群”のことですね。

status で一覧表示されますな。 remove で削除ですね。

で、通常の対話モード(REPLなどと言う模様)に戻って

using Plots
f(x) = cos(x)
x=0.0:0.2:2π
y=f.(x)
plot(x,y)

のようなサンプルを打ち込んでいくと。

と cos 波形がプロットされました。

このサンプルに何気に周期ベクター演算のエッセンスが詰まってます。

 

複素関数(論)に限ると、z平面(x,y)からω平面(μ,ν)への写像とかを見てイメージをつかみたい。

本とかでも載ってると思ったが、自発的にやってみないと、かえってイミフな感じがするんだね。

今は動画とかがあるんで、少しはイメージ出来ますが。。

ということで、徒手空拳で頑張ってたら死ぬということがなんとなく察せられるのではないかと。

こういうものに、計算機の助けを借りてでも実践的に触れておけば、コーシーリーマン(の関係式)だとか、調和関数なんてものがそう天下りな感じでなくなるかもしれない。

(もちろん、昔はこんなのなかったのだからやはり先人は凄いのだが、余計なことをとも思われ。。)

 

話変わってジタバタ系ですけど。 自分的にはというか打撃系には大事な話で。

前後ステップっていうのは、普通の突き蹴りなんかに付随する動きで。

だから、特に練習しなくても何年か打撃系の競技してれば自動的に身につくんだが。

(極真とかだと顔面パンチないし、体に食わしちゃうんでむしろ例外的かな。)

実践的には、このリズムを固定化しちゃうことに問題があるのであって、動きは出来なければならない。

”ステップ”が本当に身についているかどうか、は二歩目にあるんですな。

これは俺は出来るデって話じゃなく、むしろ、ここらへんが苦手、ネックやしたな~ってことだが。

TVゲームのキャラクターの如し。( ^ิД^ิ  )

これによってホントに足を捌いてるって感じになるし、あとは無限に動ける。

つまり、飛び跳ねるようなこととはまったく違うことに気づいて慄然とするのだ。

まさに反復横跳びだよね。 飛んでしまったら早く動けない。 つまり、それが捌けない原因なのだ。

だが、飛んだ方が楽なんだよw 君が本当に打撃系強くならないのは、そゆこと。(・ਊ ・)

このチンピラとか飛び跳ねちゃってるもん! どうにかせんとなw

熱機関的に言えば、これじゃエントロピーがアレな状態だから。

技術の世界でもソフトもハードも両方出来ますなんてのは両方粗いんだよw

だから賭けで最後まで立ってられんのか?みたいな命題になるんだろうが。 舐めてないよ全然。

ナイスぅとか内山も煽てちゃダメだって。 芦澤みたいに傷心旅行に行っちゃうからさ。

おまえはこれから砂上の伝説になるんだよぉ!( °Д°)アア~ッッ!

ま、やって悪いことはなにもないからな。

摺り足ってそういうことなんだよ。 惣角じゃないが、剣の達人になれば剣がなくても強いんだね。

もし継続してたら、ここらへんが俺のテーマになってたよな~ってことなんすが。

疑似サウスポーにスイッチすることも多かったから、ああこっちは全然だめだw

まぁトレーニング次第かな? 苦手なものばっか食うみたいな。

てか、これだけなら相手もジム(道場)も要らんだろって? まぁな(^^;

だから、壁は”戦う相手”じゃないわけだよ。 そういうもんだ。

いや、やっぱ目的(目標)とかがなきゃやらなくなるよ。

無駄な戈が止まってよかったじゃんみたいな。 まぁな。。(^^;

 

小さい(弱い)ステップにするってのは参考になるね~。 慣性を小さくするってことだよね。

重心移動は極力させないってことか。 体重軽いのに情けないわ。

そういえば、打撃の本当に出来る人、強い人のステップってこれだわ! さりげないんだよな。

で、引っかからないよう左モモのあたりの道着をつまんで引き上げる動作してたらそのものだわ。

先輩は剣道、拳法出身なのに学校でボクシング部の顧問になったらしいからねw それはアリだな。

走者のリードなどにも言えそうですが。 もう答えがネット上にあるんじゃん。(´ཀ`

これ、見るのとやるのとでは大違いだよ。 打撃経験者でもよう出来んだろ。

初心者のうちの方がいいのかな? ようわからん。

重心の掛かった方へはもう行けんぞ、というのが意外にもコロンブスのアレだったわけだね。

にしても、そこらへんに言及されてるのは、決まってボクシング関係者なんだよな。

彼も西院ジム出身なんだ。 凄ぇ器だな賢一郎ってやつぁ。

それ以外の打撃系全般にも言えるハズなんだけど、そこまで追求してないってことでわ?<●>ヌギ

そんなことだから、みんなボクシングに採られちゃう(転向)んじゃないんかいっ!

その逆張り魔裟斗だろ。 ボクシング出来るからキックの連中相手なら楽勝だわって。

(キックという名の競技なんてないんですけどな。)

もともとは逆だったんだけどね。。 時代は変わった。(  ̄- ̄)

みんな強くなりたいんであって、形とかルール、種目にこだわってんじゃないからな。m9(o_o)