ひぐらしのなく頃に
『音によってやわらげられた石の建造物、そして音が入っている石の構造物には、さまざまな物語が埋め込まれています。
特定の周波数を放送できる存在がこれらの周波数を石の構造物に埋め込んだのです。
これらの石は、その上に書かれた文字だけでなく、その周波数をいまだに維持し続けているのです。
地表の下には数えきれないほどの聖地が埋もれたままで、次元の融合が起きるのを待っています。
現在アメリカ合衆国になっている地域は、数多くの古代文明がさかえた場所で、彼らの知識の断片が残されています。
こうした知識の断片は埋められ、たくみに隠されました。
それには多くの場合、重大な目的がありました。
これらの知識はこれからの二十年のあいだに姿をあらわしはじめるでしょう。』
自転車の後輪を交換した。
なんか空気が抜けるのが早くて怪しかったんだよな。
虫ゴムの交換だけでもよかったのかもしらんが、なにかを感じてたのかずっと前にスペアのタイヤは買ってるんだよね。
要は、いよいよとならない限りわざわざやる勇気はないんだねw
一度だけやっとの思いでやったことはあったが、逆に懲りた面はアル。
この前、なんかスタンドのバネとか交換したときに、ちょっとその感覚を思い出してたのもあるな。
そもそも自転車がないとマトモに買い物も出来ないので、意を決して取り掛かった。
潰瘍に真夏と、条件は最悪だったが。。
なんとか脱着して、あとは元に戻して調整するだけ。(自信はない!( ・`ω・´))
それでも何度も着替えてマスクも三枚組ローテーションを使い切るハメに。
ま、汗を流すこと自体はいいんだけど、なんせ痛みを堪えて変な体制でそろそろやっているので余計に疲れる。
小便の色が変になったところで持ち越し決定。
あとはいつものようにドクダミをついばみ、冷やしチンコはじめました( ・ω・`)
はじめんなっつうの。 てか、周知せんでええ。
伸びたツルとか柿の枝なんかを剪定してたっつうのも堪えたかな。
こんなときに限って掃除当番が回ってきとるが、まぁひとつひとつゆっくりやりゃええわ。
どのみち、なにやってもその都度滝汗流れるんで。。
幸い天気はいいんで、洗濯物はすぐ乾く。
それも療養生活の禊のようなものである。
老廃物など、余計なものが中から洗い出されると前向きにとらえよう。。
近所のコンビニで買った、自分にご褒美のつもりの野菜生活ー山梨プラムミックスがおいしい!
こんなことでもないと、夏は感じれんのかもしれないな~。
それはフジュンだ! もう7月も終わり。 きっと夏はあっという間に終わる。
買おうかな~なんて思ってた江戸風鈴も結局付けてないし。
今こそ聴きたいと切実に思ったね。