JSオブジェクト表記
『神に向かって元気よく、「いったんどうなっているんですか。
私は待ちきれない。 これまでずーっと待ち続けてきて、やる気持ちだって十分あるんです。
どうか、私の進化を加速させてください」と言っても何ら問題ありません。
もしも、あなたが加速を望むなら、そのことに明確な意図を持ち、飛躍する覚悟を持ってください。
そして、さまざまな象徴的な出来事が起こるとき、それに対して心を開いておいてください。
本が、たまたま棚から落ちてきたら、その本を読んでください。
どこかにいくチャンスが訪れたなら、「残念だけど、そんな余裕はない」などと言わないでください。
それを実行してください。
パートナーとなる人が欲しいと言っているときに、誰かがあなたの人生の途上に現れたら、仮にその人の外見はあなたが望むものでなかったとしても、その人とつきあってみなさい。
それは分別ある行動とは言えないかもしれませんが、ひょっとしたら、そうすることによって、神があなたにパターンを破るための道を示されているのかもしれません。
あなたが明確で、あらゆる機会を利用してコミュニケーションをはかるならば、あなたは長足の進歩を遂げることができます。』
これわロシアグッジョブと言わざるおえませんな~。
信頼できない情報にアクセスさせている、とはサイバー空間の風上にもおけないブラック企業ですな。
西側の総意として、本社もそのようにいたしますとプーチンによろしくお伝えください。(oДo )ゞ
さて、node.js のサワリだけやっときますか。 これ、node.js が入ってるの前提ですけどね。
これまでイーサのクライアントアプリとかが使うだけで、全然フック出来てないっすからな!( °Д°)クワッ
そもそも、.js つーのは javascript なんだから、結局 javascript なんですよ。 その処理系ですな。
ブラウザが扱える言語は HTMLと javascript だけ!だと思うけどな、当初から今まで。
XMLだ? そんなの使ってるタコ居んのかよ。
げっ!(;oДo) 不当搾取の固定資産税を返せぇ~!!( °Д°)クワッ
さて、ダメサリアンムキラーへの道は、なんでもいいからエディタで
const http = require('http');
const hostname = '127.0.0.1';
const port = 3000;
const server = http.createServer((req, res) => {
res.statusCode = 200;
res.setHeader('Content-Type', 'text/plain');
res.end('Hello World');
});
server.listen(port, hostname, () => {
console.log(`Server running at http://${hostname}:${port}/`);
});
てな、これわnode.js のドキュメントにあるサンプルのコピペですけどね。
いわゆるハローワールドってやつなんで、なにも考えずにここはひとつ。
これを適当なフォルダで、拡張子を.jsで保持ってdosプロンプト(コンソール)で
node xx.js
って打ち込むと、制御が返ってきません。 つーことわ!
この状態で、ブラウザURLに http://127.0.0.1:3000/ と打ち込めば Hello World (´ཀ`と死にそうな文字がねw
徒手空拳でWEBサーバを立ち上げた経験がある人なら、こんなんで?щ(°д°щ)とショックだよね。
これが、今時のってことなんだよ。 そりゃみんな使うわ。 つまり、あるべき姿ってことでしょう。
アンムクライアントってのは、基本的にこれでEVM(アンムのバーチャ)にリクエスト投げてるわけだ。
web3.js とやらのライブラリ使ってるハズ。 てなわけで、これわ一旦置いといて。
まぁ逆に、外部が提供してるAPIのハンドリングをするアプリなんてものも作れるわけだね。
このAPIを取引所とかのにすると、例の暴落キムチコインみたいなアービトラージロジックを組み込むなんてことも出来るわけだ。
じゃ、そのWEBサーバが落ちただけでも死ぬじゃん。。
これ、仮想通貨だけで”ペッグ”しようとしてたんじゃね?
しかも自前通貨だけとか話にならんよ。
おまえのウォレットアドレスに俺の Hello world をエアドロップしてやろうか!( °Д°)クワッ
一度けつまずいてそれっきり。。
過去の栄光が忘れられないつまんねー目をしたオヤジニアにはなLUNA!m9(o_o) (俺かw)
ということで、ここはマイミッシンクリンクというか。(知ってる人はどーでもよい。)
JavaScriptでオブジェクト指向というものにフォーカスせにゃならんデ。
スクリプトゾンビィですわ。
なんかヴィジュアルなんちゃらとかいじったことがあれば、ドラッグして画面に張り付けるもんがオブジェクトで、その中にプロパティ(変数)なんてのがあるねぇ。
で、そのオブジェクトがたとえばボタンだったらクリクリっとされたらなんか汁とか。
それがメソッド(関数)だよね。
つーことで、それを直感的にでなく意識的(盲目的?)にやるってなことになるかね。
その分、WEB2ラーの縛りもないわけだよ。\(゚`∀´゚)/ベイテイ ジェ~ム
今のブラウザなら、ちゃんと作れば画面は普通にかっこいいからね。
画面なんつーもんは、じつはパターンは大して変わらんし。
なんか文字列があってテキスト(入力)ボックスがあってボタンがある、みたいな。
そこをノンヴィジュアルにやるってなイメージで考えとこうか。
な~んか作りたいとか、目的があるわけじゃないんだけどね~。<(゚ε゚)>
仕方ない。 ちょっと例を見てみますか。
HTMLの中だからね。 headタグとかbodyタグとかありますぅ。
てなことは、ブログをいじってる人ならなんとなくでも知っているハズ。
その script タグの中身ってこってすな。
で、信号機オブジェクトですか。 まぁイメージはちょっと違うかもしれないけど。
青赤黄ってのが例のキャプション名に相当して、それぞれに値を持っとるということですな。
で、この表記の仕方が実は JSON ということで。 どゆこと?
JSON とは JavaScript の Object の Notation じゃい!( °Д°)クワッ と。
肝心のノテーションとゆうのがわかりませんがw ああノーテーションということで表記法ですな。
ということで、jsではオブジェクト変数はこう書いてくれっつうことですな。
console.log ってのが print みたいなもんで、なければ音沙汰なし。( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ ( ) ( ) シ~ン
てなことになるわけで、もうこれは必須でしょう。
青の中身を表示してて、go(行け)からgo fast(はやくゆけ!)に変わったデと。
信号機だと思ったら煽り厨だったというオチですな。