イノベーションのエーテル
『いまの時代に地球に存在するということは、非常に難しいことです。
その理由はただひとつ。
変化を地球にもたらすようにコードされている者たちは、自分で自分に教えるようにコードされているからです。
地球における問題というのは、つねに、創造神であったのです。
創造神が次から次へと地球にやってきたのです。 これらの神々とは誰なのでしょうか。
これらの神々があなた方を創造したのです。 あなた方は彼らのプロジェクトなのです。
あなた方は彼らにとって大切な存在です。
しかし、一部の創造神にとってはあなた方はそれほど大切な存在ではありません。
それは、彼らが感情や気持ちが理解出来ないからです。
そして、彼らの中には、あなた方の現実とは異なった現実に夢中になっている者もいるのです。』
イーサとかの話とはちょっとズレますが。
俺たちの開発してた頃は、プロジェクトでバージョン管理ソフト使って開発、とかは当たり前だけど。
(バージョン管理使ってないなんてのも普通にあったデw)
それぞれの部署で任意のツール使ってたわけだね。
いずれにせよ、それは社内サーバと自分の開発用端末ってことでイントラだよね。
インターネットに繋げるなんてとんでもない! 開発は社外秘だもん。
ま、ネット見る分にはいいけど、ブツとはリンクしとらんのよ。
今でもクローズドな開発環境なんて当たり前にあるんだろうけどね~。
それがgithubとか、ソースがポンポンネット上に上がっとるのは不思議な気がするんだ。
変わるってのはヤなもんだが、これこそが真の働き方改革だったんだろうね。
それは、もはや今時のってことでもないんだろうが、俺自身は体験してないことなんだよね。
開発ツールのパターンを見ると、古臭いクラサバ(WEB)開発をVM上でスタンドアローンで出来ちゃうも~ん、てのが(自分にとっては)新しいってことなんでしょうな。
それはそれで、揺り戻される何かがあるんすが。。
で、上記の動画とか見ながらgithubはダウンロード出来ませんからw、gitを落としてくる。
スタートメニューのアプリからgitのgit Bashとやらを選択。
で、なんかそれっぽいのが立ち上がりましたと。
具体的には19:15あたりからですかね~。
これ、普通にmkdirとか使えるんでテキトーにフォルダ切ってそっちに行っときます。
git init
でリポジトリができると。 どこに? まぁとにかくプロンプトにmasterとか出てますな。( ̄ー ̄ )
で、addで個別にファイルを選択してcommitでリポジトリに反映すると。
あとはdiff(変更内容)とかstatus(変更ファイル)? それで差分をチェックすると。
今時、これをコマンドベースでやんのかよ!ってのがこの手のわずらわしさなんだろうね。
こんな操作自体は、エンジニアならみんな意味わかってるけど目隠しされてる気分なんだな。
あまりにも時代に取り残されたボロいことやってると、それが凄いハイテクに見えちゃうというねw
(だからgitのネットワークhubを作ったんだってよ。)
画面周り作るのってイジョーにめんどいからね。 ボランティアレベルではやってられない。
IT土方魂百までというわけかね?(ω・。) ( ) ( ) シ~ン
で、GitHubと連携しないと意味ないよね。 これが未体験で気持ち悪い。
まずユーザ登録ですね。
で、どうやらフリーで出来たらしいんで(パスワード忘れそう)、サインインしたら自動で入れますね。
Welco~me!\(^o^)/ みたいなメールがねw ま、これは置いといて。
こっちにもリポジトリを作らねばならんので、それらしいボタンをクリックして出来ましたと。
で、ローカルのターミナルに戻って
git config --list
で設定されとる項目が見れるようだが、こいつに今登録したユーザ名とメールアドレスを設定汁。
git config --global user.name ユーザ名
git config --global user.email メールアドレス
で設定されたのが確認出来ましたと。
なんかテキトーにファイル作ってローカルに追加しときますか。
git add hoge.txt
無反応ですなw これだから寡黙なOSわ。
git commit
で、あれ?なんか勝手に立ち上がったよ。
まぁ、このhoge.txtっつうのが追加したやつだから良さげなんだけど、俺にどうしろと?
viなのかな?と思って、なんにもしてないけど:wq!(ライトクイット)しときました。
なんか、リポジトリへのコミット時に -m で(修正点の)コメント付けときゃよかったんですな。
で、これはローカルリポジトリなんでHubと連携させにゃいけんのですが。
git remote add origin https://github.com/MDV0001/test.git
?で相変わらず無反応なのだが。 これで連携されたと信じてw
git push ユーザ名 パスワード
でGitHubのリポジトリに、ってERRになっとるやん!щ(°д°щ) 嵌ったな。(  ̄- ̄)
なんでも連携するには公開鍵が必要だったようで。 ううっ、いかにも苦手でござる。。(´ཀ`
いまや、暗号化は必須ですからな。(`・ω・´)ゞ
ssh-keygen -t rsa -C メールアドレス
で、ローカルユーザディレクトリ配下に.ssh/id_rsa とかいう公開鍵出来てた~!\(゚`∀´゚)/アンゴウ ジェ~ム
いやいや違うだろ。 それは秘密鍵で、公開鍵.ssh/id_rsa.pub の方を渡さにゃならんのだね。
こいつのテキストの中身をコピペして、setting とかのDeploy Keysに貼り付ける!( °Д°)クワッ
Add key 押下でなんか知らんけど登録されたんじゃね?( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ ( ) ( ) シ~ン
連携出来たかどうかの確認は、ターミナルで
ssh -T git@github.com
Hi MDV0001/test! You've successfully authenticated, but GitHub does not provide shell access.
ということで、いきなりなれなれしくなりましたなw
だがしかし!( °Д°)クワッ 通常シェルでの接続は認めませんな!、的なことか。
誰かに見られてるわけじゃないが、ここらへんは厳しく見られてる気がする。
連携さえしてればローカル(リポジトリ)のリモートへの反映は
git push origin master
で行けるみたいなので実行!
なんか立ち上がった。 デフォルトのブラウザッでサインイン
勘弁して!(´ཀ`
まぁこいつの認証を助けるためにマイクロソフトが嚙んでますみたいなもんのようで。
それが最高にキモイんだって!( ^ิω^ิ)y-~~バレタカ
こんなん、絶対アンム陣営のクリプトゾンビィ畜決定登録でしょ。
しゃあねぇ、協力するとは言ってない。 そのままボタン押下。
認証おkだって。 知らねーよ!( °Д°)クワッ といきなり切れる老人になってfinishだす。(´ཀ`