大日本帝国資本主義(ง・ิω・ิ)ง
『あなた方の多くは、押し入れに隠れたような人生を生きています。
まわりの人たちに自分がどんなことを考えているのか知らせようとはしてません。
たくさんの人たちが、あなたの声を聞くのを待っています。
あなたの声を聞いたとき、コードが反応することになっている人たちがたくさん待っているのです。
したがって、選ばれた存在であるあなた方は、いま、さらに選びなおされているのです。
あなたの勇気が求められています。
もし、いま、勇気を示すことが出来ないとすれば、後になって勇気を示すことも多分できないでしょう。
あなた方は、ある仕事をするために地球にやってきました。
その仕事をすべきときはいまです。 いま現在です。
変革の十年が、いま、始まっています。
この変革が何を意味するのかを、あなた方が自分という存在のなかで現実化し、本当の意味で理解するとき、あなた方一人ひとりの人生が大きく変わることになるでしょう。
この変化によって、多くのものを放棄し、多くのものと別離し、そして、多くのものと合体することになるでしょう。
その鍵となるのが”信頼”です。』
漏れに凍死汁!_:(´ཀ`」∠):_ って死んだ魚の目で訴えられましてもね。
これからはただ円で持ってても仕方ないかと思い、外貨(ドル)に普通預金の三分の一をシフトした。
このような動きは円安に加担することになるが。 日本政府がドル安を誘導できなければそれでよい。
徹底的に叩き落してから買い戻せばよい。 つまり、日本人たちによるハゲタカ人畜ファン道である。
目的は儲けることではなく、自己防衛及び日本を名乗る寄生政府を潰すこと。
特に後ろに回ってる者たちをな!<●> これはすべての日本人に言えることだ。
さんざん舐められた国民がそのくらいのことをしてバチがあたると思ってる者もいまい。
愛国心があろうが、(信用のない)円はもう誰も守れないしその意思もないということだ。
あくまで守りたいのは己の正当な資産ではないのかね?
それは国策でもあるんだろ? ワクチンよりも日本の政府であることの証明書のが必要なんじゃね?
長期的に円安というのは避けられないだろうからね。 円買いドル売り介入なんてホイホイ出来るか?
アメリカの株式も預貯金に戻るだろうから下がるよ。(現在は米オ株式市場が間違っていると思われ。)
*急反落しまったとさw
もっとも、俺が戦線に復帰すれば再び日は登るので、現在の状態なんぞまったく関係ないということに。
これは生まれて初めてアメリカのドル口座を持ったという意味しかない。
ドルはこれから相対的に手に入りにくくなる。 そうなる前にな。
将来的に積立nisaに移行するつもりだった現在の円預金余剰分からということだが。
とはいえ、これは明らかに穴の開いてる財布を移したというだけのことでダメージを軽減しただけ。
金持ちならイザ知らず、考えたり金を稼いだりする”能力を磨く”方がはるかに重要なこと。
そのためには、アンテナを張っておくと共に、この手のことにエネルギーを使わないことも大事だ。
年金や預金は大切だが、それはイザというときのためで、それに頼りっきりになりたくはないからね。
とはいえ、これからはドル円レートを気にする、という生活習慣が少しは身につく(?)かも。
性格的には、それないんだけどね。。
PayPalなら為替手数料は要らんのか。。 嵌っとるなw
そこそこの小金持ちだったら、定期の方がさらにいいかと思いますが。
もっとも、それだけリスクが高いって証拠ナンですけどね。。 毒食わば皿までかぁ。(  ̄- ̄)
物価上昇率にもよるし、このままいく保証はないですが、8%ならそこそこ安泰だと思いますけどね。
エルサルバドルではビットコインが法定通貨となったそうで、これが本来の仮想通貨の功績だろうね。
異次元緩和なんていう、いまだに寝言ほざけてるガラパゴス国家とは明らかに差がつくもんな。
ただ、ビットコインは供給量的には不変ゆえに安心てことにはなるが、それは国単位の供給量ではない。
自国通貨の運営管理を手放したということで、これはこれでどういう影響が出るのかは未知だ。
てか、法定通貨にするならマイニングなんて必要ない通貨を採用すべきじゃね?
ま、単純にやる気ないだけなんだろうねw 暑い国らしいわ。
もっとも各国の中央銀行なんて、”外国の民間銀行”であってそれは諸悪の根源であることがバレている。
ビットコイン(等)を法定通貨とするのに問題となるのが、ボラティリティ(変動)の大きさだ。
*投機行為には逆に好都合となるので、メリット・デメリットなどとは一概に言えない。
購買力平価で昨日100円で食えたハンバーガーが今日は70円、明日は130円なんてことにもなるのだ。
常に為替相場を気にせにゃならんというのは、先ほどのこの手のことにエネルギーを使うということ。
日本人なる超経済オンチなら、それはお勉強などと言えるが、実際問題それはただの機会損失である。
ボラティリティがデカい状態って、単に相場というものが存在しとらんってことなんだから。
物価の安定は、政策課題と言えるのだ。 但し、作られたものは弱く生じたものは強いが。
そもそも物の価値感は常に変動している。
異次元に緩和出来る法定通貨は、なぜボラティリティを小さく出来ているのだ?щ(°д°щ)
そのハンバーガー指数というものが、いわゆる消費者物価指数(CPI)というもので。
総合格闘指数が前月より0.4%も上昇してますからな。(ง・ิω・ิ)ง
昨今の話にならん銀行金利なんてもんじゃないでしょ。
ということわ? この指数から金利政策を決定すりゃいいんじゃねってことを閃くね~。
(閃くなっつうのw)
新たなインプットがなければ(うる覚えの)昭和の経済学のセオリーしか語れないが。
インフレ懸念があるときは、政府は政策金利を上げようとする。
金利が高くなるってことは、金を借りるのを抑制する→金を使わなくする作用があるというわけだが。
これが直近のデフレ下でのゼロ金利政策でまったく通用せんかった\(゚`∀´゚)/というのは周知の事実。
つまり、すでに中央銀行による金利政策なるギュージリー妄想は破綻しておることが判明している。
これを受けて日和って実施したのが、量的緩和政策(?)というパンドラの箱である。
要は、強制的に通貨を減価させて相対的な購買力平価を引き下げて、結果物価高を誘導したのだ。
これが購買力や購買意欲の向上によるものでないことを熟知しとる企業にとって値上げは根上げ。
こんな愚策をとる国の通貨はさらに信用を失い大量に売られ、結果悪い円安になっとるということだ。
(米国は当たり前だが、量的緩和という禁断の超愚策をやめた。)
そもそも生産拠点は海外にシフトしているので、昔のような円安メリットは一部を除きありません。
どこの国に、自国通貨を弱らせるのを国策とする国があるのだ。 これがよそ者(外敵)の証拠。
ちなみに、各国の法定通貨はどれも量的緩和が出来るので潜在的にはどれも信用出来ないということ。
そのため、金(きん)は過去最高値をつけた。 これは資産保守の意味合いしかないだろうが。
今となっては、所詮モノには大した価値はないと思うようになってきた。
もう十分反逆デフレメリットは享受した。 それに対しては、いつまでも感謝の念は消えないだろう。
それも無傷のおかげであろうが。 俺が持ってるものの価値が高くなるんだろうね。(馬鹿なのかw)
所有という自己満足はあるのかもだが、結局不変なものなんてものは全然面白くないんだと思う。