体幹宅トレ

『地球は大改造を体験しようとしています。

これは、あなた方の神経組織にデータが殺到することを意味し、神経組織が現実を支配し知覚していると信じているそのあり方から自らを解き放つことを意味します。

自らの肉体に、この情報をもつことを希望した光の家族のメンバーの仕事は、新しい周波数を、まず、自分自身の体内に固定することによって、それを地球に固定することです。

これは簡単なことではありません。　”それは簡単な仕事であるようには意図されていません。”

あなた方は、この地球に簡単な任務を果たすためにやってきたのではありません。

あなた方は異端者であり、これまでも異端者でした。

もしも、あなた方一人一人に、ほんの瞬間でも、あなた方の多次元存在の記憶を蘇らせることができれば、私たちが話していることがすぐに理解できるはずです。

あなた方の存在のもっとも深いところで、何度も何度も、さまざまな形で、さまざまな扮装をして、変化を固定する必要のある場所に行ったことがあるということを知っているはずです。

あなた方は、何度も出掛けては、パラダイムを破壊し、自らを解放し、これが自分であると思っていた存在の在り方を超えてきました。

これが神聖な計画です。　それは、すなわち自己の融合です。』

紫外線が強くなってきましたな。

今日は体幹トレーニングについて。　ちな、トレーニングで鍛えた体ってね弱いよ。

役に立たんというべきか。　だからあくまで位置づけは補助に過ぎない。

本当はトレーニングなんてしないでもトレーニングになってるようなやり方がベストだが。

そうもいかない諸事情があるなかでは、恣意的かつ不自然な調整というのは必要なのかもしれない。

たとえば、腕立てやスクワットにしても四肢の屈伸運動であり、体幹は鍛えられてないよね。

にも拘わらず、なんかやりましたってな自己満足に陥ってたら、あまりよろしくないね。

だけど、無理もない。　じつは体幹っつうのはあまり動かせないんだよね。　そこが難しい。

アスリートがやってるトレーニングはゴルファー以外はほぼダメだね～。

昔の新日道場で言ったらジャラジャラだね。　一見、どこが鍛えられるんだ？というね。

ボクシングのウィービングなんかもいいね。

腹筋や背筋はもちろんいいけど、むしろそれ以外を考えるってことだよね。

俺がやってるのは、てかつい最近やったことがある程度だけど。

ペットボトルを左右に振り上げる感じの動作。　これだけでも精一杯というか自分が弱いのがわかる。

そんな動きは（たとえ体は使ったとしても）日常的にはまったくしていないってことなんだよね。

あの落合（博満）がバット重いな～って言ってんだもん。　加齢は当然あるにせよ。

たとえば、バケツリレー式に物資を横渡しするなんてときの動きだね。

そこを発見出来なければ改善しようもないってことだ。

技術の世界ではトラブルを出すという工程がある。　まぁ一般で言うダメ出しってことだ。

どれだけ人生で修行しているか、はいつか必ず表に現れる。　それを楽しくやるってのも大事かな。

これもいいでしょうな。　先日、足刀ってのがありましたが、それは”攻撃に特化”した事なんで。

有事に備える存在ならイザ知らず、戈（ほこ）なんて止めてりゃよろしい。

家事しながらってのが独自の視点ですな。　家事自体も疲れることですけど。。

それは日頃の行いが悪い（ロクにやっとらん）てことなんすよ。

使い減りしてるウチは、まだまだエネルギーの流れが滞ってるってこってすな。

これなんて、極真のローキックだったっけかな？　打ち込みの動作そのものじゃん。

見た目以上にキツくて継続するのは大変でしょうが、クセづけるのが大事。

そういう意味では、特別感なんてものはない方がいいのだ。