中華初期羌族文明
『情報そのものを生きることによって、それを認知することによって、そして慣れることによって、その情報をあなたの世界の歴史のなかに適合させていかなければなりません。
いったん、情報の周波数を終始一貫して維持するようになり、自分が誰であるか分からないために感情のローラーコースターを上下したりすることがなくなれば、任務を与えられるでしょう。』
長いこと万里の長城の一部だと思われていたら全然違っていた石峁遺跡というのがアル。
夏朝というのは、中国最古の王朝と言われておりそれより前は先史というより他ないんだね。
秦の都、西安よりだいぶ北の方ですな。 西安を横浜だとしたら相模原みたいなもんw
そもそも中国には黄河、長江と二つの大河があるが、なぜか取り上げられるのは黄河文明ばかり。
文字として残っとらんてな事情によるのかも知らんが。。
黄河文明よりも歴史が古いと噂されている長江文明にスポットが当たりだしたのは最近だ。
河南省はかつての中華民国、つまり現在の台湾人の言う”中国”でアル。
どうやら、かつての中華人民共和国は長江文明は黄河文明の後釜であるてなことにしたかったようで。
同じ時代を生きて今に至っているのだから、歴史の長さは皆等しく同じですけどね。。
石峁遺跡からはヒスイが出土しており、当時付近のヒスイ産出地は縄文日本の糸魚川付近だけであろう。
ヒスイは日本そのものを象徴する国石である。
関”越”などと言われるように、新潟など日本海側一帯はその昔
越とは引っ越しとか移り渡ってきたことを暗示している。
いわば、渡来系(おそらく多くは半島経由)の船着き場なのである。
越は長江文明を継承したと考えられる古い中国名でもアル。
日本及び日本人と何か繋がりが。。 我ら秦一族(弥生人)はその通過点なのか?
遺伝子情報は、もちろん強い科学的根拠である。
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現実を超越することができるマスターが亡くなると、その死体は自然に腐乱するのに任せました。
それは、その骸骨が周波数に対する理解力をもっていたからです。
”情報は、骨や石に貯蔵されます。”
チベットのある場所では、僧侶の系譜を何千年にもわたって遡ることができますが、そこにはさまざまなマスターの頭蓋骨が安置されています。
チベットには極秘の地下室や部屋があって、そのような場所はこうした頭蓋骨で満ち満ちています。
この部屋に入ると、音によって、かつてそれらの頭蓋骨を占有していた人間の知性にアクセスできます。
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凄ぇな、ここ行ったんだ。
色、デザイン、素材への感性や確かな技術を見れば、それが”ド田舎”などではないことがわかる。
まぁ自分の出身地の方の田舎という謙遜の意識もあるんでしょうが。
祭壇が遺跡そっくりだな。 要は石と骨くらいしか残らんよね。
羊の骸骨ってのがバフォメットっぽいですが。。 龍同様、おどろおどろしさはないですな。
地震あったところ、そのまま遺跡になったんだw 笑いごっちゃないけど。
いや、持ってるやつあんまいないんじゃなイカ?(・ਊ ・)
この服も、なんか古代文様っぽいですな。
最古の楽器とも言われておるカポエイラで馴染み(?)のビリンバウにも通じますな。
ビヨヨヨヨ~ンっていうユルい感じが心地いいんだよなw