スピノール写像
『光とは、すなわち、これまでばらばらだったものを一緒にするということにほかならず、これを実現するためにあなた方がしなければならないことは、ただ、”ある”だけでよいのです。
あなた方がただ”存在し”、あなた自身の人生を進化させていくとき、光の家族の他のメンバーもあなたと同じように進化していくと考えてよいのです。
これは、正真正銘そうなのです。
あなた方は、ここにいるというメッセージをテレパシーで送るのですが、それは、私たちがあなた方に対して、”私たちはここにいますよ”というのと同じです。
私たちも光の家族のメンバーであり、情報をもってきてはそれをいたるところに知らせます。
あなた方の一人一人が、自分のまわりに築いている境界線というものを調べてみる必要があります。
あなた方は、自分は進化した存在で、より大きな全体像も見えるようになったし、多くのものが見えると信じているかもしれません。
たしかに、あなた方が出発したときに比べれば、進歩していることは事実です。
しかし、自信をもって宣言しますが、あなた方は自分自身に対して張り巡らしている境界線というものに気づいていません。』
いよいよ年末に入って、こんなに寒いと動きたくないですな。彡(-_-;)彡
すでに寒いがクリスマス頃にはさらに強烈な寒波がやってきそう。
例年、寒い時期には仕方ないから数学とか取り組んでたんですが、もうモチベーもないかな~。
スピノールは新しい数学!( °Д°)クワッ などと言われるようだが。。
数学の館の数学をやると軍門に下った感があるのでヤだ、という心理に基づくものなんじゃないかな~。
などと思いきや、スピノールの創設者はエリ・カルたん。
れっきとした天才数学者でった。\(゚`∀´゚)/カルタン ジェ~ム
カルタン、ワイルといった人たちには、なんとなくエッシャーのような絵画的センスを感じるんだよな。
そう、幾何学とは一種の絵画ではないか。
技法的には点(零次元)と線(一次元)と面(二次元)なんだよな~。
ほほう。 射影なんて言われてるものの実体はこんなことなんだよな。
相対論でのミンコフスキー時空上の原点を不動点とする変換をローレンツ変換と言って、要は自然現象の数学化であるが、こいつらはローレンツ群というリー群をなす。
これに気付いたのはポアンカレだ。 かくして物理世界線は数学者の手のひらに移ったのだ。
要は $\begin{pmatrix}x' \\ y' \end{pmatrix} = \begin{pmatrix}a & b \\ c & d \end{pmatrix}\begin{pmatrix}x \\ y \end{pmatrix}$ (線形変換)てなことなんだけど。
ひろゆき(みたいなDQN)でもわかるように説明してくれなきゃ困りますな。
ややこしい。( * )Д`)/アア 参考PDF
これがメビウス群同型のファイバー束で、ツイスター理論の出発点になるといふ。(ง・ิω・ิ)งナンノコッチャ
なんでも、相対論の光円錐上の一点とツイスター空間上の一点は一対一対応になるんだと。( ・ω・`)