ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

音波動量子作用素へ(´ཀ`へ

『あなた方は、私たちと一緒に仕事を続ける必要はありません。

あるいは他の誰であれ、誰か他の存在と仕事を継続していく必要もありません。

継続が必要なのは、あなた自身とともに仕事を続けることであり、私たちがより高い自分と呼んでいるものの意味を模索することです。

”より高い自分”とはどのようなものか、感じてみてください。

それは勝利に意気揚々とした、解放された、喜びに満ちた存在であり、もっとも高い達成をなしとげた存在です。

地球は、より高い自分を求めることにコミットした存在を必要としています。

私たちが話してきた継続性というのは、あなた方の人生の瞬間瞬間において、あなたの存在の深いところで、このより高い自分を発見することに自分がコミットしていることを意識し続けることです。

このより高い自分への昇華というのは、周波数、感情の波、波動と言い換えてもよいでしょう。

あなた方は、皆、波動を光と音という観点から理解しています。

波動はつねに存在するものであり、知性のさまざまな形態を運び、伝えるものです。

あなたが自分を見て、あなたが歩いている道がどのようなものであるかを忘れず、自分は光を体内にとり入れ、肉体の周波数を変え、地球の周波数を変え、人類の法則に挑戦しているのだということをつねに自らに思い出させるならば、世界中の本やテープのすべてが一緒になってできる以上の仕事を実現できるような、一種の継続性を生み出すことになるでしょう。』

 

ちょっとツイスター(竜巻)理論についての足掛かり的なものが。。

ラプラス校長のラプラシアンとはナブラの二乗っつうか内積であることは有名だが。(二階微分作用素

これは二変数関数を共に偏微分する導関数 $\displaystyle \frac{\partial^2}{\partial x^2}f$ てなことであるが。

とかく、こういうものは一般化せずにわかったつもりになってお茶を濁してしまうんですな。

$f$ は任意の関数なので、作用としては$\displaystyle \frac{\partial^2}{\partial x^2}$ であり、これは$\displaystyle \frac{\partial}{\partial x}\cdot \frac{\partial}{\partial x}$ ということじゃない。

この平方根 $\displaystyle \frac{\partial}{\partial x}$ をディラック作用素(一階微分作用素)と言って、この二つの作用が所謂電子スピンのスピノール(スピナー)というものになるんすな。

ナブラとなにが違うの?だと。(ω・。)クルッ それがN次元ありますってことだろ。(テキトー)

ピノールは $(2,2)$ のマトリックスの半分 $(2,1)$ の”行列”で表される。

二つの状態を $\chi_+ =\begin{pmatrix}1 \\ 0 \end{pmatrix}$、$\chi_- =\begin{pmatrix}0 \\ 1 \end{pmatrix}$ ということにしてくだされ へ(´ཀ`へ ということのようですが。

これを基底とした線形結合が”ミクロの状態 $\chi = a \chi_+ + b \chi_-$”だろう、と。 ん? そうなのか?

どういうわけだか、スピン演算子は6種類になるのだそう。(゜ρ゜)

なにがなんだかわからんぞぉ~!щ(°д°щ)

 

そもそもスピン(と言われるもの)があることを実証したのはシュテルンーゲルラッハの実験であるが。

このエヌテーテーの試みは知っとるぞぉぉ。( °Д°)クワッ (テーテーやめぃ)

なんと、この操作に超音波が利用されとるのだね。。

音は現実に世界線を常に塗り変えているのだ。 まさに超音波加工器文明の幕開けである。