ヴリルアヌゾーン
『周波数は、あなたから別な人へと流れていきます。
そこに愛のきずながあると、とくにそれが起こります。
愛のきずながあるということは、二人が永遠にくっついているという意味ではありません。
二人がお互いを尊重しエネルギーを交換しあって、まるでオープンした電気回路をエネルギーが流れるように、エネルギーを交換するというところから見て、適切であるとあなたがみなす期間のあいだ、その関係を持続するという意味です。
この電流が高まれば高まるほど、人間の身体が受けとることが可能なオーガスムの体験がより高いものになっていきます。
その理由は神経組織が、より高い恍惚の周波数を扱うことができるようになるからです。
神経組織が、あなたが自分をどのように表現するか、どのように感じるかを決定するでしょう。
もしも、あなたの神経組織があまり進化してなければ、あなたの性的な体験は非常に限られたものとなるでしょう。
それは神経組織が電流の回路だからです。 オーガスムの体験は癒しをもたらし、肉体を再編成します。
やがてあなたは、あなたと同じヴォルテージで動いていない人と一緒にいることもできなければ、その人の近くに行くこともできなくなるでしょう。 合わないのです。
あなた方が合わないのは、周波数が合わないからです。』
秘密教団における性の儀式というのが、しばしば問題になることがある。
これは組織という局所的な全体主義により主権が侵されるからで、真にパーソナルな関係性では問題にならないだろう。
未成年とか不倫といった場合は道義上の問題はあろうが、それでもパーソナルな問題のハズである。
ナチスの背後にいたというブリル協会などもそういった儀式は行われていたようで、これは地からのクンダリーニエネルギーと天からの宇宙エネルギーをプラーナから取り入れてチャクラを開こうとしたタントラヨガの西洋版と言えるだろう。
ただ、秘密結社というのはどうやらアヌのお留守番なので、そこに不穏なオカルト要素も出てくる。
アヌは食わせもんであったが一応腹は見せてるし、(背後の)こいつらはアヌとはまた別の種族かな。
どこかで結託はしとるぞ! 「来るべき種族」とは本当にただのSF小説なのだろうか。
イルミナティの地位を極めるには地下に住むヴリルトカゲになることであるなどと言われている。
そいつの標本らしきブツを掲げているのは、なんとあの天才画家ダリだ。
こいつは目から人間に寄生すると言われており、乗っ取られた人間がいわゆるレプティリアンなんだと。
よく言われるアドレノクロムの副作用などではなく、それを欲するようになるということだね。
ワクチン製造には、なんと生きた胎児の細胞が使われてるようで、こいつらはそれを推進している。
ちなみに、そいつらを逮捕してるとかしてないとか真相はまだわからん。
だが、東京に地下要塞があるとか、米軍地下施設で宇宙人と関わっているという話はよく知られている。
まさに事実は小説より奇なり。
ところで、新型コロナの特効薬などとも囁かれるイベルメクチンを飲むと寄生したヴリルトカゲが死んでしまうのだとか。
やつらが必死になってイベルメクチンを潰そうとしているのは、このことによるのだ。
人間の世界線なら、イルミナティだメーソンだとそれがどうしたというスタンスだったのだが。。
こんなのしイカみたいな地底人(?)共相手にすんのイヤやw