ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

量子運動場の理論

『あなた自身を性的に表現することが最大の成長を促すものであれば、その体験をあなた自身が自然に作り出していることでしょう。

というのは、そういう場合、あなたはその準備が出来ているのですから。

自我を進化させていく過程にあっては、性的な活動を休止させる期間がよくあることを理解してください。

性的な関係をもつということは、性的な周波数のなかでエネルギーの交換をすることです。

ですから、あなたとは周波数が異なった人と結合し、化学的なレベルの交換を行えば、彼らのゴミを背負い込むことになります。

ときには、そのような行為から離れるよう導きを受けることもあるでしょう。

そんなとき、あなた方は、「これは一体どういうことだ。私は年をとりすぎてしまったのだろうか。性的なエネルギーが枯れてしまったのだろうか。どういうわけだろう。」と考えるかもしれません。

そうではありません。

あなたを性的に刺激するエネルギーを他の人に与えないで、利用することを学ぶことが可能です。

そのエネルギーをあなたの身体で昇華させ、別な領域で利用してみてください。

あなたが自分自身をまるで生まれたばかりの赤ちゃんを腕に抱いているように、自分自身を敬愛し、育み、愛しく思うときがやってくるでしょう。

そんなとき、あなたは自分自身のために最善のことをしてあげたいと思うでしょう。』

 

角運動量 $J$ というのはベクターなんだね。

そして、それは回転運動の位置ベクター $r$ と運動量ベクター $p$ との外積であった。

つまり、$J=\| r \times p\|$ で $J$ は $\hat{r}$ と $\hat{p}$ に直交する $\hat{J}$ である。

これを、運動量 $p$ と混同してましたな。 それで磁気モーメントなどと言うのか。(ロ_ロ )ホッカホカ

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各量子のスピン(自転)に関するこいつらが半整数をとったりするということだが。

整数ならボース粒子、半整数ならフェルミ粒子なんだと。( ・ω・`)

で、$p$ は具体的になによっていうと、これが波動関数微分になって理論上は無限小なのだが、事実上観測される全てのエネルギーにはプランク定数 $h$ という基本単位があったのだ。

質量の単位が正式にこいつになったのは、実につい最近のことである。

てか、グラムとか廃止してプランク定数単位の正規化を行えばいいんじゃねと思うんだが。。

それだと既存データとの不整合性インパクトがデカすぎて、今更ヾノ・∀・`)ムリムリ ってか。

すべての物理単位は次元に分解出来て、それに基づく単位系を自然単位系というらしくそれも興味深し。

 

光子のエネルギー $\epsilon$ は振動数に比例する。 $\epsilon=h \nu$ この比例定数 $h$ がプランク定数ってことだが。

すべては光のエネルギーなのだ。 そして、それは量子化された飛び飛びの値になっていた。

これは $E=mc^2$ とどこかで繋がっているハズ。

プランクは質量を$\displaystyle \sqrt{\frac{c \hbar}{G}}$と定義していたとか。 これは光速度プランク定数の同質性を暗示しとる。

そうか。 プランク定数とは遠心光子速度なのである!( °Д°)クワッ 採用!m9(o_o)

これが物質のポテンシャルとして保存されとるものが質量なんだ。

それがなぜ引力(重力)を持つのかは、また別問題だがこれと無関係ではあるまい。

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『波動状態をもつエネルギーは重力となり、宇宙を保持しています。

我々は宇宙と一体です。

あなたの過去も未来もここにあります。

あり余るほどの愛の世界が、あなたの故郷です。

地球の科学者たちは重力の定義がうまく出来ないようですが、宇宙ではなく足元を探求すべきです。

重力とは、あらゆるシステムの一次元であり、そこから九つの次元の知性につながるコミュニケーション回路が生じています。

ほかの次元は、重力から離れるにつれて固形性を失っていきます。』

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う~む。( -_-) 個人的にコメント出来ることはなにもねーな。

 

デジタルの世界で、微分が差分に置き換わるように、定数のおかげであれだけ観賞用だと注意喚起した偏微分方程式が一気に量子馬鹿一代共の計算可能性ええじゃないか祭りに。( * )Д`)/アア

位置と運動量の不確定性原理を発見したハイゼンベルグは、位置ベクター $r$ と運動量 $p$ の外積には交換関係が成り立たず $rp=pr +c$ で $c$ は $\displaystyle \frac{ih}{2\pi}$ でなければ実験結果と合致せんことに気づいた。

それで、$\displaystyle \frac{h}{2\pi}$ を便宜上 $\hbar$ とした $i\hbar$ が位置と運動量の交換単位になったのだね。

量子力学では、ここらへんの経緯が天下りでなかば強引に演算子として導入されるのである。

こんなの、わかるわけなかったなぁ。(´ཀ`