蘇る量子カロリック!( °Д°)クワッ
『あなた方は、皆、自分自身と親密になること、すなわち、自我と一人きりになることを恐れています。
いったん、親密さ、自己愛、エネルギーの抑制を身につけると、そういった親密さの側面を誰か別の人との親密さの基準にしたいと思うようになるでしょう。
あなた方が周波数を高め、かつ周波数を研究しているがために、いまの時代はセックス性は非常に複雑でわかりにくいものになっています。
あなた方が身体を結合するとき、お互いをハギングするときですら、周波数の交換が行われています。
あなたが性的な体験をするとき、身体の内部でホルモンが放出されます。
そのホルモンが細胞内のある種のエネルギーを目覚めさせ、一人の本質的な部分が他の人へと移動します。
誰かと性的な体験をもつと、ときとしてその人のエネルギーを振り払うことが出来ないのはこのためです。
あなたとしてはその人といたくないのに、その性的な体験があなたに付き添って離れません。
それは電磁波の交換を行ったからです。
あなた方はこの周波数の調節を体験しつつあり、周波数をあげて、つねに一貫して情報があり、愛があり、自我との親密な関係のある場所に行くにはどうすればよいかを学びつつあります。
したがって、いま、あなたが学びつつある、この傷付きやすいものをもって他の人と融合するというのは、きわめてわかりにくいことであり、ときとして恐ろしいことでもあります。
あなたの意識が高まれば高まるほど、あなたの身体をどう使うべきか、どこに接続すべきか、どこに座るか、もちろん、誰と性的に交わるべきかということについて、自分で責任をとるようになってきます。』
寒くなってきたので、ブレーンストーミングを兼ねてブツリー考察を再開しますか。
リー群のトポロジカルな面というのは、代数構造に比してさらにわからない。
だが、そこには不変量という静的なモナドに着目する視点があるように思う。
その物理的実体は、不変量をもつマクロの量子と言えるだろう。
となると、回転だなんだとやかましいものは一切その本質ではなくなるのだ。
再び、物理の本道に帰れる予感。。(だが、その前にはまた新たな数学道が(´ཀ`)
さて、観測量がある単位の整数倍になっておる!( °Д°)クワッ てなことから量子の考えが出てきたのだが。
困ったことに電子などのフェルミ粒子には、半整数などという量が存在する。
これはいったいどういうわけだろう?
方位量子数というのが角運動量の量子数なのだが、方位量子数 $l=0,1,2,\cdots$ に対して、磁気量子数は $m=0,\pm 1,\pm2, \cdots \pm l$ という関係性があり、磁気量子数は $m=2l +1$ となる。
これをスピンと呼ばれる実態がようわからん素粒子自身の量に関すると、磁気はNとSで2つ。
磁気量子数を上式に対応させると方位数 $l$ は $\displaystyle \frac{1}{2}$ になって、$\displaystyle m=\pm \frac{1}{2}$ の二種類とすれば辻褄が合う。
ということで、これも整数みたいなものやおまへんか\(゚`∀´゚)/セイスウ ジェ~ム という扱いなようで。。
量子コンピュータのカギを握るマヨラナ粒子というのは、半整数熱量子ホール効果そのもののようだ。
ホール効果というのは、電流に垂直な磁場をかけると電流や磁場に直交する方向に電流が流れるというベクトルの外積のような現象だが。
この量子版が半導体-絶縁体界面などで現れ、素電荷を$e$ としてその伝導率は $\displaystyle \frac{e}{h}$ の整数倍となるといふ。
その昔、カロリックという熱の素粒子が考案され、見事に却下されておったのだが。。
実際、熱量生成の原因が分子運動であるなら分子が熱量子ということになりそうだが、熱量(運動量)は分子に固有の属性というわけではない。
ちょっと待て。(ω・。) 固有角運動量を持つ量子なら熱量子でもあるということじゃん。(・ਊ ・)
やっぱし、あざといわw こういうのは、本当に実現しちゃうのかもしれないね。