ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

バランスの魔術師🥋

『もしも、あなたが愛の考えで行き詰っていて、いったいどうなっているのか理解できないとすれば、あなたの問題は、愛をあなたの外に探し求めていることです。

あなたはあなたの人生に意味を与え、あなたという存在を正当化するために誰かを探し求めているのです。

その人が見つからないと、あなたは怒りを覚え、自分は価値のない存在だと感じます。

これがあなた方が育てられてきたパターンで、それはあなた方の両親や社会が教えてくれたものです。

何度もくり返して言ってきたように、あなた方にできる一番大切なことは自分自身を愛し、地球を尊敬することです。

しかし、あなた方は、いつもこのことを忘れては自分自身を完全な存在にするために、次の人間関係を探し求めています。

あなた方は誰かとの関係が何かなければ、一人前ではないと感じるのです。

したがって、あなたは孤独を感じます。

一人でいるということをマスターしなければなりません。

孤独感とは、単なる気持ちの状態にすぎません。

あなた方は、決して、決して一人ではありません。

あなた方のまわりには、さまざまな存在が絶えずいるのです。

もしも、自己憐憫のゲームを止めれば、実に多くのデータがあなたに向けて送り込まれていることが分かって、そのデータを受け止めるために一人になりたいと思うかもしれません。

あなたが自分自身を愛し、誰か別の人に自分を愛してもらう必要性にこだわることを止めれば、誰かが提供するものを受け入れることが出来るようになります。

自分自身を大切にして、まやかしの愛に満足してはいけません。

もし、あなたがパートナーを探すことに決め、あるいは誰かと周波数を交換することに決めたのに、現れた人が望んでいたような人ではなかったとしても、その人を自分のニーズに応じるように変えようとして愚痴をこぼしたり、文句を言ったり、膨れっ面をしたりしないでください。

あなた自身にとっての価値観を設定したのにそれが創造されなかったらば、そのときはあなたの現実を変えて、あなたの価値観を反映する人に出会うまで、一人で道を歩き続けてください。』

 

膝に限らず、蹴り技は一本足にならねばならんという点で腕による攻撃と違っている。

それで威力が高いにも関わらず、得意になるかまったくと言っていいほど使えないかに二極化するのだ。

蹴りが不得意な者は、必ずと言っていいほど一本足のバランスがとれないのである。

足は腕以上に重いので、とくに足が太い者にとって動かしずらいのだ。

実際、ほとんどの者が反動、勢いをつけない限り蹴れないであろう。

それでは、初動が遅くなるし(相手にバレる)、なにより蹴り込むという感覚にはならないと思う。

これが出来る人は本当に凄いなと思います。 体幹インナーマッスルも強いよね。

上級者ほど、ゆっくり蹴れるようになるんだね。 その方がトレーニングにもなるし。

だから、蹴りに関しては太極拳(中国拳法)のような動きの方が高度なんです。

俺たちの時代は、バランスを鍛えるという概念がなくてね。 こういうトレーニングはいいと思います。

一般的(?)にはここまでに行くまでに、まずは片足になることに慣れなければならない。

二番目のポーズは知っていて、拳法やってた頃は補助的にやってたね。

今はこれだけでもグラグラするがw、またやりだせば安定しそうな感じ。

そうそう、一本足ってのは中心に向かってしなるような感じに自然になっていくんだよな。

今の自分の足はそういう粘り、柔軟性に欠けてるようで、そこが気持ち悪いというか残念というか。

逆に、そういう状態で蹴ってるのが大抵の打撃系のおまえらなんだよ。

一本足になってみ。 みんなグラグラするから。 それでいっちょ前に蹴ろうなんて百万年早いわ!

ポーズ(状態)を選択することで、体はそれに最適化するよう細胞を再編成しなおすのだ。

自分は蹴り技中心のタイプだったのだが、それはフットワークが苦手という怠け心も多分にあったなw

芦澤聞いとけや! ただ、付け加えるなら相手にぶつけた時の相対的なバランスだからね。

それでスカされて痛い目見るパターンってのがけっこうあるのよ。

前蹴りとか特に。 蹴りで止めるタイプはそこ狙われる。

ちな、伝統空手のスタンスってどうしてあんな広くて低いの?ってのが疑問だったのだが。

それは組み付かれた(タックルされた)ときにバランスを崩されないように、なんだね。

相撲のぶつかり稽古の受け手がとる姿勢ってこと。

つまり、もともとの空手は組み合いを想定しており、今のような打撃専門競技の弊害が少ないのである。

採用!m9(o_o)

逆に、組み合いなしの前提になるとアホらしいというべきか。。