ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

カルマ対消滅世界線

『そろそろあなた方も、どこかの次元にフォトン・ベルトが存在すると悟る時期が来ました。

フォトンベルトはアルシオネを取り巻いている光の螺旋です。

じゅうぶんな人数が、実際にその影響力を受けていると考えるだけで現実は変わりはじめます。

そう、ひょっとしてフォトン・ベルトは「光の時代」を示すメタファーかもしれません。

ここで、懐かしい地球人類の量子物理学におけるバークレーとヒュームの論争に戻りましょう。

人間がきづいていなくても、フォトン・ベルトは人間の現実を変えていくのでしょうか?

量子物理学では、ポジトロニウム原子から生じた一対のフォトン(光子)は、どれだけ遠く離れても、つねに分極化の角度、つまりフォトン粒子の起点から波のように離れていくときの空間的な方向性はまったく同一だといいます。

したがって、銀河系のどこかのフォトン粒子に起こることはその片割れにも起きているのです。

マヤに起きてることは、地球の属する太陽系に起きているわけです。

マヤ人はこのような時期かならず指揮者をつとめるので、なにが必要か、正確にわかっています。

いまこそ、どのような仕組みでマヤ暦のクライマックスを活性化させるか、正確に理解するときです。

地球の科学者たちは重力の定義がうまく出来ないようですが、宇宙ではなく足元を探求すべきです。

重力とは、あらゆるシステムの一次元であり、そこから九つの次元の知性につながるコミュニケーション回路が生じています。

ほかの次元は、重力から離れるにつれて固形性を失っていきます。

せっかく意識の垂直軸が開きつつあるというのに、フォトン・ベルトについて怖れに満ちた悲観的な説が流布されているのは嘆かわしいことです。

フォトンは最小粒子であり、質量、電荷はなく無期限ともいえる寿命をもちます。

それゆえ、すべてのものは永遠の存在になれるのです。

電子は活性化の基本単位であり、陽電子(カルマ)の変換を誘発します。

したがって、太陽系にフォトンが増えると、あなた方のカルマは情報に変換されていきます。

これは体内のマヤズム(過去世の病気のパターン)と呼ばれる反粒子を解放する作業を含みます。

ですから光は情報なのです。 ところで、闇が光を定義します。

カルマの変換プロセスは現実のなかに存在しません。

それが、あなた方のいう霊的な生活、存在です。

やっとじゅうぶんな数の感情の反粒子が変換されたので、こんどは電子が肉体を呼び覚ましています。

今世の病気でも、予防接種をしたために解除されなかったものがあります。

マヤズムを一掃できれば、時のはじめから蓄積された生物学的記憶を実際に具現化することでしょう。』

 

これは聞いたことはありますが、あんまし意識したことはないですね。。

 

2012年から(突入)したとか言われてるんで、気象に関しては影響ありそうですけどね。

昨今の熱中症狂騒曲を考えてみれば、けっして悲観的な取り越し苦労じゃないやんけ!

ま、光量が増したと考えれば、異常気象も辻褄が合うわけですね。(温暖化も?)

てか、異常気象は人間の地球に対する無責任てな論調じゃなかったのけ?(;´Д`)

一瞬、グレたグレタかと思ったもんw ま、エエわ。 あ、それが因果(カルマ)を生んだということ?

てか、ポジトロニウムって何? へぇ、一応物理好きだったハズですが、まったく知りませんでした。。

電子と陽電子が電気的に束縛され対になったって水素原子となにが違うんじゃい!щ(°д°щ)

え?え?え?( ';゚;ё;゚;) ”陽電子”(プラスの電荷をもった電子)か。

それぞれが、お互いの連星軌道上で釣り合って対消滅せんような状態ってことか。

ああ、それを物理村でエキゾチックなどと形容してるの? 知らんかった。。

こういうのも”原子”である、というのは(一般の)学校でも習ってないような。

やっぱ教育というのは(意図的に?)一世紀以上遅れとるな。

それで今頃になってマヨラーとか大騒ぎしてんのか。。(´ཀ`

こんなん知ってるの、日本では東大、京大の院生クラスでしょう。

 

おお、素晴らしい!

ちな、保江邦夫氏は有名な物理学者ですが、いまや完全にソッチ系に逝ってますなw

 

マヤズム。。 猪木イズム的な?(ง・ิω・ิ)ง

 なるほどわからむ。(´ཀ`