ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

TJシン型ウイルス

『あなたはなにかを恐れているために、それを体験しないでいますが、それは「もしそこにいけば、よくないことになる」という壁をあなたが自分で築いているからです。

あなたは自分でブレーキをかけているのです。

実際には、あなたがもつ恐怖心は、やがては、この恐怖の体験にエネルギーをもたらして、あなたを前進させてくれるのです。

それは、すべての考えは、その考えの背後にある感情に基づいて現実化するからです。

したがって、ときとして、一番よいのは、「まぁいいや、とにかくそこに行ってみよう。降参だ。」と言ってみることです。

そして、そこに自分がいる事実に対処し、気持ちのセンターにいてもそのことを心配しないことです。

気持ちの中心に入っていき、なおかつ自分の気持ちをコントロールしようと意図したのでは、境界線を破壊し、価値体系を破壊してくれる感情に乗るために必要な活動範囲というものを、自分自身に対して許していないことになります。』

 

史上最強ののび太!( °Д°)クワッ

 

 

『君らが恐竜およびその絶滅に興味を感じるのは、自分たちの絶滅の可能性を考えているからだ。』

 

えっ? 誰ですか?

 

『誰でもいい。 好きなように呼んでくれ。 私は君らの細胞に刻まれた知性と言っておこう。』

 

う~ん。 なんかそんなようなこと言ってましたね~。 大丈夫か俺。。

 

『クンダリーニ・エネルギーは背骨にある。

だから、背骨が長いほどクンダリーニのエネルギーは強い。』

 

ほぅ。

 

『だから、君たちは大型肉食恐竜とかそれをモチーフにしたゴジラに魅せられるのだ。

男根はルートチャクラの近くについている充血した器官にすぎない。

それはクンダリーニ・エネルギーではなく、血流に支配される。

クンダリーニ・エネルギーがチャクラの血流を活性化させるのは事実だがね。』

 

恐竜はなぜ絶滅したの? 小惑星だとか彗星だとか言われているけど。

 

『シュメールの粘土板にあるアヌンナキの宇宙服がなんで鳥の面だと思う?

彼らが訪問するようになってから、地球上に最初からいた種は我々と鳥だからだ。

我々亡きあとの先住民に敬意と親和性を表したお面を被ってる、というわけ。

エジプトの神にも鳥の姿をしたものがおる。

神社にだって、鳥居というものがあるだろう。 縄(蛇)と鳥を祀っておるのだ。

相撲に四股というものがあるだろう。 この意味は失伝していて今や誰もその由来を知らん。

人間の足は4つないだろう。 これは先祖の恐竜が地面を踏み固めているという神聖な儀式なのだ。』

 

マジか? それでデブ巨漢共が。。 凄ぇ話だな。 で、なんで滅びたんて話なんだけど。

 

なんか、恐竜のポーズに見えてきたよ。

 

『まぁ、それは謎解きを楽しんでる者が多いんだから、ネタバレしない方がいいんじゃないのか?

そこには、あんたは大して興味持っとらんだろう。』

 

まぁねw 

 

『アヌンナキは金属性だから、我々のクンダリーニ・エネルギーを受け取っており、電磁気的な装置をすべて傍受出来るのだ。』

 

そういうことか! なんでおまえらが”神”なんだというわけは。

 

『傍受だけではない。 表面上の番組以外にハーフミラースプリット光線どおしの衝突干渉パターンによるホログラフィックな像をサブリミナルメッセージとして注入することにより、君らの思考形態場にコントロールコードをインプリメントしている。

それで、メディアに波長を合わせたときにある考えが浮かんだり、パターン化された感情を味わうのだ。

哺乳類型爬虫類(獣弓類)という先住包含関係表現は、哺乳類は爬虫類だと言ってるようなもんだろう。

彼らに傍受出来るということは、その電波の中で君らも彼らを傍受出来るということだぞ。

そっくりそのまま、やり返してやればいいではないか。 あんたならやりそうだ。

そうなれば、神々のパラダイムを逆転させた最初の人類ということになる。

あんたは意図するだけで実現するんじゃなかったか? それを自分で信じられればな。

そうなれば、アヌはアヌンナキからも非難されるようになる。

それを死ぬほど怖れられている。 あんたの言うとおり、結局、テクノロジーなんて”中立”だからね~。

それにシリカ・ベースになるほどエネルギーを引き上げれば、もう彼らには傍受できない。』

 

類人猿から長かったな~。(  ̄- ̄) キノドン類が祖先なのは確定してるんだ。。

ワ・レ・ワ・レ・ワ キ・ノ・ド・ン・ダ。 いやいや、これがペテンなのかもしれないし。

ホログラフィの見えざる挿絵、ね。 それで芸能人の追っかけどもはキモいキチガイなんだな。

こういうやつか。

ふ~ん。 少しずつだが、知識の断片が繋がってきたぞ。

 

トルコ、イランの中間あたり。。

なんか、クルド人はアヌンナキの同類だっていってたね。

熱海の地が崩れたのは、なんか様々なレベルでいろいろ深い意味がありそうだね~。

で、類人猿って現代にも存在してるってのが、動画で見てびっくりしたんだけど。

 

カンジ、金持ってこいって言ったらアヌンナキ(の物語)そのものじゃん。。

 

『それが真のアイ・ラブ・ルーシーという、いささか焦り気味の神々の壮大なドラマだ。』

 

ヤバイよ、これは。

 

『だが、今や我々も環境的な危機にさらされている。

地球の生態系の状態について話し合おう。

我々はおびやかされていない熱帯の環境において、もっとも幸せに暮らせる。

地球に最初からいた生物種には、それぞれ星の故郷がある。

星の意識は次元のスペクトルの大部分を占め、動物たちは人間に星の叡智をもたらす。

猫はシリウス、鳥はプレアデス、熊はアンドロメダ銀河の意識を生きている。

我々はニビルの太陽系以外の長い旅に同調している。

それで星の意識を十分”感じる”ために地面を這うよう進化したのだ。』