福建神経重心太陽
『あなたの現実はあなたの思いの結果です。
もしも、あなたが物事は難しいと信じているとすると、あなたは何を創造しているのでしょうか。
あなた方の多くは、いろいろな人生を生きるなかで、魂を高揚させてくれる職業倫理や価値観を体現する人として、社会のごく一部の人を祭り上げてきました。
その妥当性を疑ったり、別の方法があるかもしれないなどとは考えもしませんでした。
したがって、お金をえるためには、たくさんのエネルギーを費やす必要があるし、あるいは、誰かに雇ってもらって、その人からお金をもらわなければならないと考えるわけです。
このような考えは完全な間違いです。
あなたがそれを許しさえすれば、(女)神は、まったく考えもみなかったような様々なやり方で、あなたに報酬を下さるでしょう。
これまでそれが起きなかった唯一の理由は、あなたがそんなことが可能だと信じなかっただけのことです。
あなたが可能であると思うとき、現実は変化します。 心の状態がもっとも大切です。
あなたの心をときめかすことをやりなさい。 不可能なことをやりなさい。
あなたがやりたいと思うことは何でもできます。
こうであってほしいと思いさえすれば、それは実現するのです。
これがいったん、分かってしまえば、あなたは、あなたの肉体をデザインすることも、年齢をデザインすることも出来ます。』
ナイハンチとは内拌膝という福建語で、内側に膝をねじり込んでいきますお^ω^ってことらしい。
*福建語じゃなくて福州語アルね。 对不起我違。 福建語でもいいらしい。(どーでもよかった。)
この福建省こそ柔らの拳のふるさと!( °Д°)クワッ
福建省といえばウーロン茶というイメージだが、実は沖縄と同じ文化圏であるようだ。
なんか台湾もそうですよね。
失傳した武道の基本であるという、各部の重心がピタリとチャクラに重なる!
それは、星々の運行の中心に系の中心太陽星が鎮座するが如し!( °Д°)クワッ
人体は、思った以上に誠に宇宙そのものであった。。
これ、脇開けるのは(攻撃の)誘いみたいね。 それで(その攻撃を)払う仕草に繋がっている。
引っ張ってコツコツと、引っ張って引っ張ってというのは、そういうことだったんだよ。♪~ <(゚ε゚)>
脳内補完が出来ないやつは置いてくから、前田は。 そこまで俺に言わせんなってことなんだよ。
日本の”武道の先生達”が、まるで頼りないまがいものに見える。 これもひとつの現実。
こんな肉体を持つものに捌かれたら、手足ジタバタさせとるおまえらどうなるの?ってことなんすよ。
後年の芦原英幸氏は明らかにそれに気づいて追及していた。 それこそが
悪を退けるのが、真の武徳。 「それ、ひょっとして空手?」(;^o^)□――□(•̀ω•́ )ゞ
空手型のひとつ、三戦(サンチン)の三は一と二なんだってな。 三とは天地人の三だそうで。
止めるに一を足したら正しい、ということになる。 漢字自体が武道(武漢)なのである。
てか、ここまで来ると、一般的には奇人変人で片付けられそうですな(^^;
しかし、自らの小さな我(プライド)よりも本物を伝えたいという大いなる愛念を感じるね。
そこに感服いたします。 押忍!。( ・ω・`)。