ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

大地との対話

『何者によっても制限されず、行く先々で素晴らしい機会に巡り会えるあなたを想像してみてください。

そうすると、実際そのとおりになるでしょう。 思い出してください。

あなたは自分が考えるような人生をサポートするエネルギーを、いともやすやすと引き付けるのです。

このプロセスには、宇宙の家族と同等な存在として自分自身を認識出来るようになることも含まれます。

現在、多くの人が、地球は住むに値しない場所になったかのように、どこかへ行きたいと思っています。

それはまるで、地球自身がこういう状況を作り出したかのような態度です。

地球より良い場所を見つけることなんて出来るのでしょうか?

あなたの家は、あなた次第でどうにでもなるのです。

地球は女神そのものと言っていいでしょう。

予測不可能な異常な天候パターンを生み出しているのは、あなたがたの無責任さと犠牲者意識です。

あなた方はくり返しくり返し、人間は無力だという核心的な考え、仮説に戻っていきます。

あなたの家を転換するということにコミットしてください。

あなたの意識を責任をもって生きるという領域に移動させることが極めて重要です。

あなたは地球表面を慌しく駆け回り、お金や、商品、サービスという形での恩恵を待ってるだけです。

あなたにつきつけられている問題は、地球は生き物であり、あなたは彼女の面倒をみなければならず、家族として仲良く生きていかなければならないということです。

責任ある生き方を促すための教訓の実演は、人間劇場において加速され、あなた方が開始したカルマを完了するためのドラマが演じられるでしょう。

あなた方が地球を尊重するにつれ、母なる女神は知る必要のあるすべてを解放してくれるでしょう。』

 

アヌ的手法は、地球人権的にこれを問題視汁!m9(o_o)

ビル・ゲイツは軽井沢の規則を破って自然破壊しており、日本人の総意として退去を命汁!m9(o_o)

従う気がねぇなら手荒にもてなしてやれ! 俺がいいといえばいいのだ。

なぜか、人類は我々だけではなかったということが次々と明るみに。。

新しいタイプの初期人類を中国で発見だと?(ω・。)

これ、ホログラフィの挿絵じゃなくて? われわれわ、ホモ・ロンギ。( ・`ω・´)ナンノコッチャ

 

石器時代とは言うが、我々に石器自体あまり馴染みがないものである。

これ自体が大いなるミッシング・リンクになっているのである。

もう少し、石器に詳しくなれば古代の人々をより深く推定する手掛かりになるのでしょうね。

古代においては、これが主要産業テクノロジーだったはず。

 

石核せっかく石刃せきじんなど専門用語がボンボン出てきますが。

粗削りの塊が石核で、そこから細かく調整、形成していって最後に石刃を剥離という工程のようで。

ちな、削り取った石くずは剥片はくへんいうらしく、ここらへんの知識がないと古代人孝行は出来ないんですな。

この人(学芸員の方だそうで)のスキルはすごいですね。

石の割れ方を、初めから想定して最後は(空手猛者の手刀割りよろしく)一気に削るという神業の如し。

生きることに真剣に集中して取り組まねば、けっしてこのようなものは生まれまい。

 

ところで、縄文式土器は文様が特徴的なのだが、これはただの装飾ではなく聖なる文章であったとか。

そういえば、シュメールの粘土板と同種のストーリィ性を放ってる気はしますね。

 

その内容は、どうやら”神話”らしいよ。

シュメール人が石切り道具である楔を文字としたように、縄文人は縄とその結びを文字にしたのだ。

な~んだ、それで”縄文人”と言うんじゃないか。(´ཀ` 今更わかった。。

だから、模様じゃなく文様なのか。 言葉に、そこに気づいてくれという執念が込められているんだね。

そう言えば、神社には必ず注連縄なるものがあるね。 ここらも今度掘り下げよう。

縄は藁をなった(手で捩り合わした)もので、大陸系の弥生人以前に稲作はしてたでしょうな。

(但し、水田とか耕具とか大規模に産業化された計画経済的システムがなかったのかな。)

要は印刷技術であって、なぜかその後の文明より進んでいるという。。

(日本の印刷技術は、6世紀に仏教伝来と共に始まると言われている。 これは明らかに誤認である。)

ところで、装飾を構成する各単位をモチーフという。

モチーフといえばグロダンディークである!( °Д°)クワッ

代数幾何学とは、縄文時代数学だったのだね。♪~ <(゚ε゚)>

楔形文字もそうだが、初期人類たちの使用した文字は、なぜか数学チックな構造を持っているのである。

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『証拠がないという理由で相手にされない神話や伝説の多くは本当の物語なのです。』

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