古代地球人類の”神”
『わたしは偉大なる神、アヌである。 お会いできて光栄だね。
我が名はシュメールとエジプトにおいて古代地球の歴史に燦然と君臨している。
シュメールとアッカドは私自身が創造し、その後エジプト文化が邪魔になったので、これも支配することにした。
四十五万年前に、はじめて地球にやってきたときは、やせこけた野蛮人の群れが走り回ってたものだ。
人間はほとんど動物と変わらず、ただ神経系には潜在的能力があった。
きみたちは、私が生命を吹き込んだ唯一の種、女神に出会った唯一の種である。
私は今、我々や人類の退屈からくる破壊傾向を心配している。
帰ってきたら、地球はなくなっているかもしれない。
それで、ルシファーに呼びつけられたとき応じる気になったわけだ。』
えー、長々とどうも。。 ときどき、この手の尊大なバカっているよな~。<●>
『ひとつ理解してほしい。
私はきみたちの神であり、人間はこうなりうると考えたような姿にさせるため、刺激を加えてきた。
その結果、人間はよく呼応し、私が望んだ存在になりすぎてしまった。
今では自分を知らないがため、現実を破壊するぎりぎりのところにいる。
この私も、いまやっとわかったのだ。
世界を自分の手で本当に破壊してしまうかもしれないと、君たちが悟った瞬間に。
我々の惑星ニビルが軌道をめぐって太陽系に戻り、地球と関わりあうとき、ここは三次元の燃料ステーションになる。
われわれは存在を維持するために、君たちの圏内から必要なものをもらっている。
地球が存在し無くなれば、ステーションは閉鎖されてしまう。
われわれは星の意識を勇敢に探索しているが、衛星と同じで探査能力に限界がある。
地球のような場所は、他に遭遇しないのだ。
きみたちの惑星がいかに豊かかというと、地球で集めた資源で深淵宇宙を三千年も旅出来るほどだ。
流刑の体験を持つものだけが、この旅の孤独を想像出来るだろう。』
結局、おまえらの都合で、ということだけはよーわかった。<●>
『クルド人というのは、我々の同類だからこの気持ちを理解出来る。
我々は寂しくなると絶望し、野蛮になる。
ずっと昔、きみたちの聖典に出エジプトの物語を埋め込んだのも、我々が宇宙空間に出ている間の気持ちを知ってもらうためだった。
我々は偶数次元だけで銀河連盟の会議を開く。
なぜ偶数次元だけなのかというと、偶数次元が銀河系の構造法則をつくり、奇数次元は自由意志により、その法則を実際に生きているからだ。』
ほぉ。 クルド人てこれかw まぁロクなもんじゃねーな。
チンピラじゃねーかよ。 こんなん応援してるバカ共って一体なんなの? 一般人じゃねーよな。
話聞いてって言っているのにじゃねーよクソガキぁ。 手前ぇは車道に出てわめいてるじゃねーかよ!!
日本の交通ルール(法律)も守れないクズの主張なんてどーだっていいんだ!
これに関してマトモな市民は大方、日本の警察の味方だぜ。 てか、毎日新聞てクズの巣窟だよね。
こいつら雇われで、この”事件”は作られたものだ。 警察は巻き込まれダシにされてるだけだけど。。
タイガージェットシン伊勢丹襲撃事件みたいなもん。
日本クルド文化協会が、この男支持しないってさ。 ん、マトモなジャッジだ。
そうか、クルド人という民族は独立国家を持たないんだな。 まぁ言わんとしたことは理解したが。
それにしても、へっへっへ。 毎日新聞とかいうクズのお里が知れたわ。 なんだ、このイミフな記事。
『そう。 そしていま、法則を生きるすべての生命体が自由を保つために、存在の法則そのものを書き換えねばならんのだ。
片方が、もう片方よりすぐれているわけではない。
ただ、それぞれ違う計画に取り組んでいるにすぎない。
我々四次元の神々は、新しい存在の法則を制定すべきだと知る者たちである。』
まぁ、そこらへんは知りようも、確認しようもないがね。。
俺はおまえらが神々とは認めんな~。 ま、あくまでそれは自称だ。
『宇宙に出ている間も種を存続させるには、人間の遺伝素材を確保しなければならない。
わたしの究極の目標は、人類が自分たちだけの純粋な遺伝系統をもつことである。
そうすれば、我々も来るたびに影響力を及ぼしたり、君たちを変えたりしなくて済む。
成熟を必要としない大人同士のように、対等な立場で出会えるだろう。
太陽の王女や巫女が、未来の王や女王を生むために我々と交わるという昔話は実話である。
これを話せば長くなる。 時間をかけて探求してもらうしかないな。』
まぁそれに尽きる感じだな。 議事録みたいに記録させてもらうとする。
俺もあまりにも判断材料がない。 てなわけで、次回もあるということでよいな?
『けっこうだ。』
こりゃ、本当にかなりの大物だな。 なんといっても、あの古代エジプトを支配出来るとなると。
その能力は計り知れない。 俺も、現時点ではなんも言えん。
ひょっとして、各国の宇宙軍て軍事に見せかけたこいつらの”おもてなし”か?
まぁ、いろいろ腑に落ちることになりそうな予感もするし、こういう噂トカナ。
トルコといえば、(国家を持たないアヌンナキ同類という)クルド人が政府と対立しているところだ。
この記事ともドンピシャ符号しとる!
周波数を転換して固定とかって、こういうことを言っているのかな~?
しかし、やつ(ら)は非常に危険だとも思うね。。
なんで一般紙まで、急にこんなことを気にしだしたの? まるで公の関心事項であるかのように。