愛のテクノロ爺(´ཀ`
『人間が現在関わっているプロセスはきわめて興味深いものです。
あなた方は想像力を使うことによって脳にメッセージを送り、想像力の領域に関係するニューロンがより緻密に統合されるように意図することも可能なのです。
しかし、あなた方の足の指も、脳と同じように信号をイメージする能力を持っています。
というのは、あなた方の身体の細胞はどこに位置しようとも、全く同じ物質で出来ているからです。
ひとつひとつの細胞は知識を生産する潜在的な可能性を有し、彼らはあなたの指示を待っています。
あなたが信じ、さらに探求を続けるとき、あなたに能力を所有するという報酬が与えられるのです。
メッセージというより、メッセージによってあなた方のなかに目覚めるものを信じるのです。
自分の心の中で、真実であると知っていることにもとづいて行動するのです。』
プロセスとプロレスは似ている。(ω・。)クルッ
そういえば、田中角栄氏も子供の頃に大部分の脳細胞が眠っている話を聞いて感銘を受けたそうな。
なんかグルーガンに付属の針金があったようだが、なんのこっちゃかわからんかったので紛失した。
ので、ヌーボーライクな針金細工お。。 なんか下向きにしないと逆流するんだと。(そらそうだ。)
付属の針金もなんか不評のようだがね。
要は、本当にこの形でええんかいっ!という見えざる命題がそこには暗示されている。
3Dプリンタ、というかモノづくりの先端では、この命題はトポロジー最適化というものらしい。
その発想はなかった!( °Д°)クワッ ないんかいっ! まぁ形状物理的なモノづくりはやってないからね。
一時期、タンパク質の形状による機能(ハサミとか)というものに思いをはせたことはあったが。
結局、なにが最適かは目的に依存する。 なんか線形計画とか人工知能っぽいじゃありませんか。
てか、”人工”抜きで生命はそういう進化を日々行っているのだろう。
ということは、エンジニアリングの基本理念てのは、わりと生命現象や活動と近いわけだね。
ものづくりの工程(フェーズ)で言ったら設計の後段でチロッと出てきて終いみたいな感じだが。
ちょっと待てちょっと待てちょっと待てと三回くらい口頭HW割り込みを掛けたし。( °Д°)クワッ
まぁ、内容を知りたいと思ったら専門的になってしまうので、要は変位量が小さい(丈夫)、軽量(利便性やコスト削減)という立派な社会的成果物に繋がるわけですね。 競争という意味では昨今切実だ。
誰がコーヒーカップとドーナツの区別もつかんインポ野郎だって?(ง・ิω・ิ)ง というわけだ。
ところで、人工知能の基本て確率をロジットに変換するってことだったんだよ。\(゚`∀´゚)/ロジット ジェ~ム
じゃロジットってなんだよ!щ(°д°щ) ってことだが。
原型は人口動態モデルの微分方程式(ロジスティック方程式)だったんだけど。
ここでの肝は $\displaystyle 1-\frac{A}{B}$ という謎の形式関係だよ。 なんのことはない。
これは変数分離形という、微分方程式を解こうとしたときの正規形の移項じゃねーか。щ(°д°щ)
変数分離形っつうのは $\displaystyle \frac {dy}{dx}=\frac {p(x)}{q(y)}$ つう目的変数 y と説明変数 x の関数比なのよ。\(゚`∀´゚)/モクテキ ジェ~ム
なんでこうなるのってのは、単純に移項したらこうなるってだけの話で微分ともはや関係ない。
あくまで中身はブラックボックス $q(y)=p(x)$ として扱っとるだけで、経済なんちゃって数式と同じ。
(それ故、この手の手法の応用性は無限大とも言える。)
俺、理系じゃないんでちゃんとやってないんだけどさ。 合ってるよ(テキトー)
こんなん、数学オンチには知る由もなかったな~。(  ̄- ̄)
で、ロジットの式を見てみると。
$\displaystyle l(p)=log \left( \frac{p}{1-p} \right) = \beta_0 + \beta_1x_1 + \beta_2x_2 + \cdots + \beta_n x_n$
で、変数分離形の目的変数が事象の起きる確率と起きない確率の比になっとるね。
ベルヌーイ試行などと言われる、コイントスのような二項分布が前提ってことだね~。(゜ρ゜)?
その累積分布がいわゆるシグモイド(シグマのような形)をなす🍆んですな。
右辺は様々な(目的の)説明変数と言われる要素の一次式の結合(ディクロニウスベクター)だ。
ちな、弟さんのベルヌーイは物理学における流線法則性を明らかにした人だが。
流体エネルギーの和は一定なんやで(;^o^)□――□(•̀ω•́ )ゞ というのがその真意である。
log ってのはさ、具体的な値はどーでもええからそのスケール(大小)だけちょーだいなってことだよ。
つまり、説明要素をいじったときに比率はどー動く?てなことを動的に分析したいんでわ?
コイントスなら表裏の出る確率比は1に限りなく近づいてゆきます。( ・ω・`)ショボンヌ
エントロプゥなんかもそうだけど、なんらかの尺度を量子化しましょうや(テキトー)ってことね。
ま、可視化の一種だね。 物理学者とはコーヒーを図表に変えるマスィンですからなw
それはとりえる分子状態数の log に比例するなにかである。( ・`ω・´)ナンノコッチャ ( ) ( ) シ~ン
その抽象的な真意は可能性のデカさってことなんだよ。
すべての可能性のある出来事は実現するのだから、それは物質世界線を暗示しているハズである。
はじめの状態とおわりの状態で可能性の比較とか計算が出来ますお^ω^wktk って言ってるんだよ。
情報世界線もまた然り。(この場合は、実現可能性の低さが情報価値の高さなどと計算している。)
ロジスティック回帰分析(0か1か)ってやつはエクセルでも(無理くり?)出来る模様。(`・ω・´)ゞ
これは、人工知能(機械学習)の文脈では教師あり学習というものに相当するものだ。
このロジットを $0~1$ に変換するものがシグモイド関数で、じつはロジットの逆関数である。( * )Д`)/アア
$\displaystyle y=\frac{1}{1+e^{p}}$
こんなん、数学オンチには知る由もなかったな~。(  ̄- ̄)
ところで、グルーガンの樹脂ってなーんなの?(゜ρ゜)
これはいろいろな種類があるようだが、EVA はエチレン・ビニール・アセテート(の略)なんだそう。
要は”環境にやさしいビニール”というコンセプトで近年その需要を伸ばしとるブツなんすな。