古代トーニング
アメジストのタガーポイントってのが届きました。 てか、来てました。
思ってた以上のものだった。 原石であることが一層愛しい。
この石は邪気を払って厄を落とし、真実の愛、絆を結びつけるという意味を持つそうな。
浄化するときは、水、塩、月光、ホワイトセージなんかを使うらしい。
S&Bのセージパウダーじゃだめなの?(゜ρ゜) これ使い切らんな。 原産国トルコだって。
こういうのは、コモンセージってゆうんだな。 手軽に使えるのはありがたい。
ま、とにかくようこそご無事でいらっしゃいました。
括りつける前から調和してるんですけどw
ひとつくらい、ポッケに”携帯”するのもいいかも。(微妙に邪魔かな?)
彫刻刀を探していたら、組み立てずに打ち捨てられてる天体望遠鏡工作セットが見つかった。
今こそ宇宙と繋がれよってことかね? すべてのタイミングはたった今だ。
あとはチェロが届くまで、こちらの方でもそれなりに準備しなきゃね。
まず最初にならにゃならんことは調律になるハズなんだ。
おっと、その前に弓を張って松脂を塗るというのが必要か。
抵抗をつけるためのってのが勘所になりそうな。
必要性からのハズですが、なにやら儀式めいていていいですな。
ちなみに松はパインの木と言って、ケルトの言葉で山を意味するものだ。
あー、俺は楽曲というよりもチェロの重音鳴らしたいんだ。 今わかったw
楽器に対し、あらかじめ演奏から自由になるってのも、新しい”在り方”なのかもしれない。
料理、調理などと称し自然の恵み=食材そのものを台無しにしないように。
つまり、俺が望んでいるのは古代の”トーニング”なのだ。
音を奏でる楽器を創造するとは、なんと偉大な仕事だろうか。