起きながらセイコーする
こういうの見ると、ウルトラ怪獣のソフビやスーパーカー消しゴムを集めたときのような情熱が。。
これ、玄関先の漆喰塗りの植木鉢と合わせたらどーなるんでがしょ?!щ(°д°щ)
『前にあなたが処分された三面鏡は、私の属性を表すものだったのです。
三つの面は、それぞれ女性のフェーズを示しています。
それから天と地と冥界も。。
私たちは、神に生きる力を授かりました。
この力を未来へと繋ぎましょう。
新しい時代に突入するのと同時に、地球の変動が始まります。
恐れることはなにもない。 誰一人、乗り遅れてはいけません。
罪は罪として贖わなければなりません。
電気のない日が来ます。 その暗闇から昇る光を決して忘れないでください。
波動状態をもつエネルギーは重力となり、宇宙を保持しています。
我々は宇宙と一体です。 あなたの過去も未来もここにあります。
あり余るほどの愛の世界が、あなたの故郷です。
あなたの放つ愛は、すべて世界のエネルギーとなり、あなたに返ります。
新しい生命の息吹もここから沸き上がります。』
催眠術は、もともと寝てる間に語りかけることによって治癒効果が見られたという統計的な治験である。
本当は自分自身が難病であるため、自らに施したかったのだが。。
いずれも共通しているのは、治りたい人達であったというのが共通項だろう。
怪しげに見えようが、藁にでもすがりたい。。
積極的に言の葉を受け入れるのは当たり前、という立場上の精神的下地があったのだ。
まさに病は気から、といったところだが。
正気でいられるような世の中でないとか、人生のイベントにおける恐怖やストレスなんて誰にでもある。
ところで、寝てるときに内容を聞いてるやつは誰だ?
なんでもいい。 それを表層意識でない潜在意識、とでも名付けよう。
そこに向かって言葉、もちろんだんだん良くなるとか体にとって肯定的な言葉に限る。
本人が既に強く信じているものにかこつけるのが尚いい。
受け入れるのは容易だからだ。 それがスッと入ってきたときに心は変わるのだ。
心が変われば体の状態や行動が変わる。 逆に、心とはそれほど頑固な型なんだな。
それが悪いわけじゃない。 それが自分にとって正しいものなのか?ということだ。
それが見出した自らへの処方箋だったのだ。。
「心が変われば行動が変わる、
行動が変われば習慣が変わる、
習慣が変われば人格が変わる、
人格が変われば運命が変わる」
というものだった。 プロセスの表現はともかく同じことですな。
つまり、睡眠状態は絶対条件ではなかったのだ。
深く心に言葉を残すことが出来るかどうか。 その言葉を体験に出来るかどうかなんだな。