古代王宮秘伝方位陣
庭に可愛い双葉の紅葉が自生していたよ。 ついでに南天も赤い実付けてたな。
(南天は難転という縁起を担いで、江戸時代の町家の玄関先に盛んに植えられたそうだ。)
元々、山の川の近くに自生する木だから、御簾垣越しの木漏れ日と水道に惹かれて選んでくれたか。
なんちゃって枯山水の方に移して、油粕とか骨粉が肥料にいいようで、唐揚げのかけらを周囲に置いた。
風情は風情を呼ぶ。 こいつぁ冬から縁起がいいや。彡(-_-;)彡ブルブル
道教は、古代エジプトの王朝科学を彷彿させるもので、陰陽道は天文学や占いの要素も含む。
そういえば、なぜイシスが陰陽道やら北斗七星やら東洋の秘伝(?)を自信あり気に語れるのだ?
そこに相通ずる普遍性を見てとってるってことじゃなイカ?(・ਊ ・)
よく占いなんかに登場する
てなものは古代中国の九星術というものがベースになっている。
風水羅盤の簡易版なのだろうか? 占う年の年盤というものがあるようで。
これは2021年盤でアルが、なんでこうなるのというのはさておき。
八方位の中心を合わせて九(星)というわけですな。
中心画素の八近傍のようなものだ。
これを更に細かく十二分割したものには干支が配置されている。
子丑寅卯辰巳むにゃむにゃ、だから北オリジンで時計周りになっとるね。
来年は辛丑・六白中宮の年らしい。
なんのこっちゃだが、九星で六白はセットだから、それが中心の座(宮)におるでということですな。
で、まず悪い方位が三つアルそうなんですわ。 それが有名な暗剣殺なんてものだったりするんだな。
馬鹿馬鹿しいと思うのは簡単だが、これが古代中国や古代日本の王朝政治に正式に採用されていた事実を軽視するのもまた浅はかというもの。
(帝とは王の王のことだから、実際には王朝以上ということになるのだ。)
じゃ、凶方位どれじゃとなるのだが、次の三つになる模様。
てなわけで、聞いたことはアル気がするのだが、年盤さえわかれば誰でもわかるもんなんですな。
年盤から北西・東南が大凶でアルことはようわかった!( °Д°)クワッ
例えばここから北西というと、近場で小田急相模原あたりか?
きゃ~~~!!( °Д°) って来年の話じゃないんかいっっ!!щ(°д°щ)
まぁ、注意することに越したことはないでしょうね。。
でわ、暗剣殺の南東あたりは、、
きゃ~~~!!( °Д°) って、だから占いは来年の話だろうがっ!щ(°д°щ)
*よく見たら、北は下になってたので五黄殺が東南、暗剣殺は北西ということになります。
でもまぁ、気持ちのいいもんでもないですな~。( ・ω・`)
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北辰(北極星)の辰は蛇や龍のこととも言っていたでしょう。
(陰陽に)分ければ解けるんですよ。
宇宙の記述は微分方程式、つまり線型作用素で、このような図式がへびの図式(補題)を形成することに気付いてください。 それが式神というものです。」ʅ(ツ)ʃ
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( ・ω・`)続く。 続くんかいっ。