紐の掃く可動面積
ボクシングのフットワークの基本を見てみよう。
自分も含め、おそらくは初めて見る人が大半だろうが。
動きを見てなにか既視感はなかっただろうか?
これ、カポエイラのジンガじゃん!と思ったね。
腕だけ、足だけと全く違うのにこれほど動きに共通点があるとは。。
内側に絞る感じなんすかね?
ケツで動くだと?!( * )Д`)/アア 参考になります。(ロ_ロ )シメシメ
前に出るときはケツで動く感覚わかったわ! バックステップがイマイチつかめん。
基本的に下がるなって世界だからね。 横に動けとか。 じゃあ教えとけや!っちゅう話なんだがw
前後に動くのは慣性に逆らう動きになるんで、本当は鍛錬しなければ一朝一夕に出来ないですが。
スピードはともかく、ジャブ(もしくはワンツー)を打って戻る、というのを繰り返すわけですな。
ま、ひとつひとつナンですが、直線方向以外にあとひとつ見てもらいましょうか。
ここで見て欲しいのは前足の使い方ですね。
前足を軸にして、後ろ足を引くようにしてクリ~ンと回るわけですね。
つまり、動くときは止まってるわけです。 う~んこの。(ง^ω^)ง=
このとき、打撃系の基本構えでなぜかかとを浮かすの?なんてことが実感としてわかるわけです。
で、こうなると前後と合わせ自らを熱いモップにしてリングをくまなく掃けるわけですね。
ルンバはもう古いんだよ!( °Д°)クワッ(くやしいのはようわかった。)
これは打撃で相手との距離が詰まった時ですね。
で、軸足の置き場所(ステップ)によって相手との相対位置が決まるわけですね。
移動しやすさも! そこでバランス感覚とかリズム感というものが非常に大事になってくる。
同じ競技内でも、動きによって使う筋肉も違うわけです。
そこをブレないように、頭はその相対的な重心の中に常に置くように回る、と。
これもいつぞやの円の動き、歩法なわけですよ。
で、ちょっと数学とかどうでもいい感じになってますけど。
人生におけるモテ期みたいなもんで、格闘期に入ってますからな。
どんなサイクルやねん。 アドレナスウィッチが入っちゃったわけですね。(スウィッチやめい。)
そのうちバッテリーも切れると思われ。
読書の秋とか芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋とかいろいろあるけど数学の秋とかないじゃん。
でもそうか、第一同型定理だけで終わっとるねw ペンディングするにしてもな。。
同型定理の第二定理ってのもあるが、本格的にわけわからん!
$G$ を群、$N$、$S$ をそれぞれ $G$ の正規部分群と部分群とする。
そのとき、$(SN)/N \simeq S/(S\cap N)$ である。。\(゚`∀´゚)/アハ
もうウチには脳みそがないのだよ。( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ ( ) ( ) シ~ン
第一定理は商群が群をなすなどというものだったが。
どうやら、これは束論なるものへの入り口になるようだ。
てなところで終わりやす。(`・ω・´)ゞ
これが来たるディクロニウス文明の第十章であることを、私も地球人類も知る由もないのであった。
(;o_o) <●>π ( ) ( )