赤いパンタロン
後ろに足を伸ばすストレッチ(ポーズ)をやったら姿勢的に足が長くなった、ように感じる。
昔やってて縮んでいる人は違いにすぐ気づくと思います。
ちょっと引っ掛かってるというか、伸びきるのを邪魔されてる感じ。
これをしつこくやってたら、だいぶ錆が落ちたようで昔の感覚にまた戻った。
これこれ。 自分の思うがままに自由に蹴っ飛ばせる足や! あと、ジャンプ力が復帰すればなw
自分で整体、整骨してる感じ。 ペットボトルや片手ブリッジその他も継続しとるデ。
首の後ろで肘引っ張るストレッチも出来なくなってたが、少し出来るようになってるゾ。
時間にして、一日10~30分程度でしょうか。 労働も疲れますが、やっぱ運動とは違うわけですね。
ついでに四股歩きとかワニっていうやつで、ちょっと体幹負荷も増やしますかなっ。( °Д°)クワッ
これキツいなぁw まぁ気温も下がってるし、ちょうどエエか。。
カポエイラのジンガという動きは基本であるが、踊ってると”見せかけてる”と言ってるね。
これは明らかに本格的に動く前の実践的なトレーニング(ウォーミングアップ)になっている!<●>
オーソドックス構えなら、右の上段受けで足を引いてアキレス腱伸ばしてスイッチ汁!m9(o_o)
ジンガじゃん! いや~これを踊ると故郷を思い出しますぜーダンナ!\(゚`∀´゚)/アフリカ ジェ~ム
ウォーミングアップさえ出来てしまえば、あとは体が勝手に闘ってくれる。 ファイターならね。
この背景は、今では表面的には決してわからないとても深いものだ。
それは魂のDNAに刻まれた記憶とその伝承。。
ちな、あの楽器(ビリンバウ)は自分の手に持った石等で一本弦(針金)をブリッジしてるというね。
あのリズムをこうやって出すための。。(ロ_ロ )ウグウ これは地球人類最古の楽器と言われている。
さて、商空間、準同型、部分集合の関係はわかってるようだが、きちんとわかってない。
これらの間に重要な定理が存在しとるらしい。
第一同型定理
- GとHを群とし $\varphi : G \to H$ を群準同型とする。 このとき
- $\varphi$ の核は $G$ の正規部分群であり、
- $\varphi$ の像は $H$ の部分群であり、
- $\varphi$ の像は商群 $G/ker(\varphi)$ に同型である。
1と2は線型代数でやったと思うが、3の像が商群なるものと同型ってのがわからん。
なんか内部自己検索で商群って出てきてたわ。
物理ぃ代数にも関わる、まぁまぁ本質的なところなんですな、というのはわかったが。( ・`ω・´)
商群は、剰余類であるが、それら同士の演算も和積に閉じており(合同関係)群の性質を満たすことがわかったということらしい。。
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『ベクター束は、それ自体をまた演算対象と出来るということだよ。』<●>π
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これが来たるディクロニウス文明の第十章であることを、私も地球人類も知る由もないのであった。
(;o_o) <●>π ( ) ( )