ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

神聖表現数格闘術(ง・ิω・ิ)ง

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『トンネル効果ですり抜けた量子は、それら(時空)と別のどんな次元に存在するのでしょうか?

量子力学の非局所性とは、”不気味な遠隔作用”。 相互作用のないものが作用するという意味です。

コペンハーゲン解釈では、波動関数の広がり(可能性の場)をどちらの状態であるとも言えず、異なる状態の重ね合わせで表現され、観測されたときに波束が収束するものと解釈しています。

複合系の状態は、$| \psi \rangle= | \phi_1 \rangle \otimes | \phi_2 \rangle$と表せますが、量子もつれテンソル積では表せません。

$| \psi \rangle$を分解出来ることが完全性であり、フーリエ変換を一般的なものにしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大袈裟にならず少し体を動かすかなと考えて、バヤリース1.5Lの空きペットボトルに水を入れた。

これを座りながらでも振り回せば、すっかり失われた肩甲骨回りの筋肉も多少は戻るかもな。

道家は死ぬまで武道家ですからな。( ̄ー ̄;)

極真のやつはローキックがうまかった。 間合いが近いんだよな。

そもそも俺のやってた拳法に下段なんてなかったからね。

ただ中段を(下段に)落せばいいだけじゃん、と思うんだが実はローはうまくは蹴れないものだ。

 

膝柔けーな~。 この準備運動はいいね。

これを固いやつが無理にやろうとすると、直線的な縦蹴りになっちゃうわけだよ。

途中までの動作、打込みって言うんだね。 柔道みたいだな。

 

さて、群の表現とは、群 $G$ の元 $g$ より、具体的な線形空間 $V$ の正則な線形変換 $\pi:G\to GL(V)$ を与える準同型写像のことだと言う。

先週末の推考から、やっと意味がわかった。 これって必ず存在するか知らんが自然変換なんじゃない?

要は数学は総合数格闘技のことで、相手(数学的対象)を自分の得意な体制に持って逝くってことだな。

これが数学界という名の、ベクター秘密結社の儀式だったのでアル!

 

$E_8 \times E_8$ は素粒子を表現しているなどと超ひも理論などでは言われておる。

これは、物理フリークにとって直観的にはホントに美しく感ぜられるのだが。

じゃあ $E_8$ ってなんだと言ったら、、それがようわからんのだ。( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

という嘘のようなホントの話が物理界隈に蔓延しとる!

ま、今はそれがリー群のパターンのひとつだということだけはわかるが。。

じゃ、なぜ(物理ドリブンではないリー)群が素粒子を表現するの?ということナンだが。

 

これは量子力学で出て来るハミルトニアン $\hat{H}$ が変換群 $G$ に対して不変であれば、エネルギー固有値 $E$ に従属する固有空間が $G$ のユニタリ表現空間になっているから。( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

ということらしいんだがね。。

量子力学をわかったつもりのところまでは逝っていたかと思うんだがw

要は(素粒子の相互作用の)交換関係(AB-BA)の関数がハミルトニアンだったが。。

ネスト深し。(´ཀ`ガクッ

$AB=BA$、これは可換だが、この場合は $A,B$ 同時対角化可能だという。(ง・ิω・ิ)ง

*ちな、対角化とは線型代数で連立一次方程式の表現行列を解いて(並べ替えて)固有値を求めること。

これは、物理的には同時観測可能を意味しておるのだ! フッフォッフォッフォッ(V)o¥o(V) (V)o¥o(V)

つまり、座標と運動量という組は交換関係になかったということだ。(不確定性原理

🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️

これで、(挫折していた)量子力学に「ああ、あれね」(`-д-´)y-~~ 的な顔が出来るようになったw

さぁ、君も量子の大海原にサーフボードを漕ぎだし、波動面にノーズを突き立てるがイイ!( °Д°)クワッ

盛大にコケますが。。(ロ_ロ )シメシメ  🌊️🏄|ψ〉

量子力学を理解したという人は量子力学を理解していない」ファインマン

🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️🌊️

乗法的に拡張された固有値ウェイトというそうだ。(ロ_ロ )シメシメ

$V$ が $\mathfrak{g}$ の随伴表現のとき、そのウェイトを(リー群の)ルート $\mathfrak{g} = \oplus \mathfrak{g}_\alpha$と呼ぶのだ。( * )Д`)/ナニガナニヤラ

二乗共役型だからね。 これが環(数プロのリング)上の加群!(ง・ิω・ิ)ง

正多面体(神聖幾何学プラトン立体)の面、辺、頂点の集合 $F,E,V$ としたとき、その元は面が辺を含み、辺は頂点を含むので

$(a,b,c)\in F\times E \times V \ | \ a \subset b \subset c$ てな関係になる。

これらの元を(秦)というらしいが。

正多面体の”表現”である二面体群 $G$ は旗に作用汁テンソル。m9(o_o)

群を射で考える。 それが線型代数なるものの極意だったのだ。

そして、おそらくは群論自体の極意もそこにあるように思われるのだ。

 

 これが来たるディクロニウス文明の第九章であることを、私も地球人類も知る由もないのであった。

(;o_o) <●>π  (  ) (  )