線型への階段
アベノマスクですけど何か? みたいな感じで有難くつけてますw
カレーシチューを軽く焼いた薄切りパンにかけてやろうか!( °□°)クワッ みたいなね。 なんでや。
今に始まったことではないが、宝塚でいじめによる自殺などと暗いニュースが流れている。
*事件そのものは少し前のこと。
相模大野図書館のリサイクル図書で「手塚治虫のタカラヅカ」という本があったので見ていた所だが。
なんでも、元々宝塚は静かな山村で宝塚線が通っていたのだが、電車事業というのは都会と都会を結ぶからいいので、一方が大阪なら片方は山と川ではイカンと無理にこさえた街らしいね。
それが空襲で人生最大のショックを受けて、それを一生の仕事のテーマにしようと決めたんだとか。
なるほど、あの独特の深い作風は華やかな宝塚と戦争という表裏一体のコントラストによるものなのか。
彼の作品は時空を超え、いつまでも読む人の心に大切なメッセージを語りかけることだろう。
ちなみに治虫というのは、昆虫のオサムシに顔が似てるということで自分で付けたようだ。
さて、確率過程とは確率変数の系列 $\omega_i$ のことで、遷移確率が $i$ に無関係なものがマルコフ過程だと。
確率変数の系列は確率ベクターと呼ばれ、それを密度関数に従う乱数により実験的に解を得るてなのがモンテカルロ法。
命名は、モナコ公国の象徴カジノ・ド・モンテカルロにちなんでつけたんだろうけどね。
そういえば、ブラックジャックもカジノのゲームでしたなぁ。。
ところで、確率密度関数というのはなんか出所がわかりにくい。
連続だから密度なん?(゜ρ゜) てな漠然とした理解であるが、考えてみれば数は普通離散値である。
ここはやはり実数の実在性てな話になってしまいそうだ。 から止めようかな( ・ω・`)
確率変数 $x$ がある実数 $\xi$ (状態変数)より小さくなる確率 $P_x(\xi)$ を確率分布関数と言うんだそうで。
なんか初耳のような、似て非なるものをちゃんと理解してないような。。 どゆこと?
状態変数の最終値が正規化定数(エントロピー)で、0から状態毎の累積分布ってことかな。
そうすれば、サイコロの目のような等確率分布は線型階段状になるわけね。
それの増加分が微分線形になるのが確率密度関数でございやし(ロ_ロ )シメシメ ということですか。
実際には最低、最高値あたりの分布は薄いことが多いので、いわゆるシグモイド型になるわけだね。
正規分布の釣鐘状は分散が等しいことから来る属性であって、とりあえずそこは無関係なわけです。
まぁ結局、実数は連続だからね~。 というわけで、あまりそこには立ち入らず脱出!|彡キュッ!
買って来た電波壁掛け時計の針が突然動き出し、現在時刻でピタリと止まり定常状態運転になった。
Googleに変わる、ecosiaという検索するたびに植樹出来るという検索エンジンからのアクセスが。。
どこの誰かはわかりませんが、ヨーロッパ発の素敵な検索エンジンからありがとう。
これが来たるディクロニウス文明の第七章であることを、私も地球人類も知る由もないのであった。
(;o_o) <●>π ( ) ( )