ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

龍神拳の圏の件

なんか知らんが無茶苦茶寒い。:(´◦_◦`):   o(ФAФo)

国家犯罪幇助番兵!黒川自慰表明。 ふぅ・・・ ☆。・。・゚★・゚・。・゚\(*´ー`*)/。・。・゚★・。・。☆スッキリ♪

テスラ放電の刑にビビりましたとさ。 ま、ヘタレ厨なんてこんなもんだ。

東林間商店街で買った黄色いミニ薔薇をバルコニーに飾りお祝いをした。(ってわけじゃないが。)

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だがしかし! 黒川が佐川みたくイモ引いたって番兵なんて誰でもいいパシリだってこと。

犯罪者なんだからとっとと捜査しろよ。 それとも犯罪者友を幇助するなら、それも犯罪だよね。

つまり、敵はまだのうのうとしとるということだからな。 ただの逃亡に誤魔化されんなよ。<●>

仕事しねーなら俺が国民検察長になってヤキ入れてやろうか? 検察OBなんてもはや関係ねーだろ。

それともCIAを通さないと動けない、ってか。 とにかくここは日本で俺はそこの主だ。

国家犯罪者は一人残らずケジメ取るまでは解決しないってことだよ。

 

さて、K代数とは体上の多元環(Algebra)なんだそうな。( * )Д`)/アア

$K$ はやはり体(Körper)で、整数 $n$ に対して環からアーベル群への関手の系列

$K_n(R)$ を定義することにより、ホモロジー代数に適用するとなっ。( °Д°)クワッ

$A$ が $K$ 上の多元環とは、$A \times A\to A,(x,y)\mapsto xy$ のような積を持ち

$A$の任意の元$x,y,z$ と $K$ の任意の元$a$ との間に

  1. $(x+y)z=xz+yz$
  2. $x(y+z)=xy+xz$
  3. $(ax)y=a(xy)=x(ay)$

が成り立つときに言うそうな。( ・`ω・´) と言われましてもな。。(^^;

これらは乗法の双線型性と言われておるそうな。 アーベル的やないすか。

なんだか、積の規則としては当たり前の気がしますが、積ってのは中々イレギュラーだからね~。

$I$ を $A$ のイデアルとしたときに、次のような自然な完全系列が存在するといふ。(ง・ิω・ิ)ง

$K_1(A,I)\to K_1(A) \to K_1(A/I) \to K_0(A,I)\to K_0(A) \to K_0(A/I)$

なにやら蛇の補題そのもののように思えますが。。

 

$K_1(A)$ は無限一般線型群のアーベル化 $K_1(A)=GL(A)^{Abel}=GL(A)/[GL(A),GL(A)]$

なんだとさ。( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン  疎外感乙!

これが K-1 ファイターのヒエラルキーなのか!( °Д°)クワッ

ちなみに、安ー倍るとは国家犯罪を犯した売国奴を日本サンヘドリンの手により極刑に処すことにする。

可換体論の枠組みでは、体 $L$ が $K$ の(単)拡大とは $L$ のある元 $a$ が存在して $L=K(a)$ であることだといふ。( * )Д`)/アア

この場合、$L$ は $a$ で生成された $L$ の部分 $K$ 拡大 $K(a)$ に等しいということ。(◎◎;

$K$ の基底 $\theta$ が存在し、任意の元 $\alpha$ は、以下のようなベクトル空間で表せるという。

$\alpha=a_0+a_1\theta + \cdots + a_{n-1}\theta^{n-1}$

代数体とは、有理数体の有限次代数拡大体のこと。

このとき $K$ の $\mathbb{Q}$ 次拡大 $[K;\mathbb{Q}]$ は $\mathbb{Q}$ 上のベクトル空間($\mathbb{Q}$ 次元ベクトル空間)と見做せるという。

これが、xx上のという意味だったのだ。

外積代数ってベクトル空間が(次数)拡大してしまうのか。。 これも実践的には困ったもんですな。

これが代数そのものが研究対象、ということなのですね。(ロ_ロ )シメシメ

 

 これが来たるディクロニウス文明の第六六六章であることを、私も地球人類も知る由もないのであった。

 

(;o_o)  o(ФAФo)  (  ) (  )