ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

二觭人エニオン嫁

二次元にのみ現れるエニオンという粒子が存在するという。⊂(`・ω・´)⊃バッ

そう。 君は気が付いておらんが、ここから先はもう既に君の知ってる物理世界線ではない、永遠に。

粒子はボソンもしくはフェルミオンに分類されるというのは、今までの物理界で常識であった。

しかし、そのどちらにも属さない粒子というものは存在したのだ。

てか、自然界には存在しない。。 存在出来ーやす(ロ_ロ )シメシメ ということだね。

そして、このエニオンとやらはトポロジカル量子コンピュータへの道を開くものだといふ。⊂(`・ω・´)⊃

ちょっと待て。 トポロジカルだ?🍹 それトロピカル。

そういえば、トポロジカル絶縁体なんてものがあるとか。

これはトポロジー概念を用い伝導状態が説明されるまったく新しいタイプの半導体だそうで。

なんでも、表面が導体で中が絶縁体になるんだとか。 外はカリカリ中はモチモチ的な?

この物性は、80年以上も前に予言されていたマヨラーな粒子の仕業ではないか?との都市伝説はあった。

ギヤを上げる時が来たようだ!( ・`ω・´) だから、ギアついちゃいねーだろって!!

 

時間反転対称性とは方程式の時間を $t \Rightarrow -t$ と変換しても、元の方程式の状態と同等になる事をいうが。

これは空間の対称性から必然的に出てくることで、時間というよりあくまで運動の等方性である。

さて、これが量子運動。 すなわち波動関数ではどう解釈すべきなのだろうか?

絶対値の二乗が量子の見っかる確率だと?(ω・。)クルッ ボルン出て来いや~!( °Д°)クワッ

これは粒子 三┫( u・ω・`u)┣ 三 ウマレヤス ⇔ 反粒子⊂(`・ω・´)⊃バッ の交換を意味するという!( °Д°)ナンデスト!

電子は、自転という量子量を持っている、という言い方ももどかしいが。

量を持ってるものが量子であり、電子も様々な量を持つのだが。

この自転はスピンと呼ばれ、どういうわけか $\displaystyle \frac{1}{2}$ に量子化されている。

これは電子の自転状態が二種類しかないことを意味している。

単に $\pm$ という電荷観測上の(見かけ上の)振る舞いだろ?と、脳内補正的に納得していたが。。

(物理界隈が真実を語っているなどと妄信するのは、まったくもって科学的な態度ではない。)

今日では、このような惑星モデルによる星の自転のような概念は否定されているといふ。(ω・。)ナヌッ

薄々知ってたw 長岡~~~~!( °Д°)クワッ アベノマスクつけてカレーシチュー持ってこ~い!!

世の常識なんてもなー、あっという間に変わるのかもしれんな。( -_-)フーム

 

スピンが半整数をもつものをフェルミオンと言って、同じ粒子を交換したときは波動関数の符号は逆転しなければならないといふ。( * )Д`)/アア

まぁこれは相互作用運動の相対性を考えれば、方向が互いに逆向きだと納得出来るが。

相対的な量子運動方程式は、以下のディラック方程式などと言われている。

$\displaystyle (-i \alpha \cdot \nabla + \beta \mathrm{m})\psi=\frac{\partial \psi}{\partial t}$    余計なことすんじゃねぇ、ディラックの野郎!!щ(°д°щ)キィィ

マイナス方向波動を考慮すると、$\psi(x_1,x_2)=\phi(x_1)\chi(x_2)-\phi(x_2)\chi(x_1)$ てなことに。(;´Д`)/ヤヤコシイ

ま、要するに実用的な意味で必要ナンであって、元々高尚な事とかいうのでもないわけだ。

このようなストリップ(だからスプリットな)場⊂(`・ω・´)⊃バッ の成分をピノールと呼んで、量子力学系数学として扱われとるんだね。

てか、そんなこんなですっかり挫折というか、脱落というか、発狂してしまうわけだが。。

この際、再チャレンジというのも一興であるが、やらない方が身のためであるw

ちな、これを扱う俺様代数的拡大系をクリフォード代数といって、トポロジカル量子コンピュータではクリフォードゲートなるものが肝になる模様。(`・ω・´)ゞ

こっちのが通好みっぽくてヤだなw(下々の皆の衆、科学の濁流に気をつけなされ。ヾ(^0^ゞバカドモ ~)

特に三菱電機系にパワハラホーダイの噂、実績あり!m9(o_o)

そんなこんなも、量子力学を誰もわからないことが原因でわ?

ただ諸君、それでも今の人類はいなくなるのだ。

いまの意味での人類は、そのときもういない。

 

ときに、パウリ行列σ$_1=\begin{pmatrix} 0 & 1 \\ 1 & 0 \end{pmatrix}$ , σ$_2=\begin{pmatrix} 0 & -i \\ i & 0 \end{pmatrix}$  , σ$_3=\begin{pmatrix} 1 & 0 \\ 0 & -1 \end{pmatrix}$

ってのは、粒子の三次元運動量をガチで計算するのに使えるんだな。

元化学者のパウリらしいや。

σ $ \cdot \ p = $σ$_{1} \cdot p_{1} + $σ$_{2} \cdot p_{2} + $σ$_{3} \cdot p_{3} = \begin{bmatrix} p_3 & p_1-ip_2 \\ p_1 + ip_2 & -p_3 \end{bmatrix}$

これが($\phi , \chi$のような)二成分スピノールの粒子と反粒子の関係を表している?

これが来たるディクロニウス文明の第五章であることを、私も地球人類も知る由もないのであった。

(;o_o)  <●>π  (  ) (  )