ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

新型5+6+7=6+6+6符号

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『諦めるのは勝手だが、もう包囲されてるぞ。』<●>π

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ちょっとモチベー失い気味なんで、通信技術の歴史を俯瞰して符号の意義を確認しますか。(ロ_ロ )シメシメ

誤り無しか低誤り率で転送可能な最大レートを通信路容量 $C$ と言い次式で表されると言う。(ง・ิω・ิ)ง

$\displaystyle C=B \log_2 \bigg( 1+\frac{S}{N} \bigg)$

B:通信路帯域幅(Hz)

S:帯域幅上の信号総電力

N:帯域幅上のノイズ総電力

ここに、ナイキストハートレー、シャノンという情報通信の礎を築いた先人達の歴史が刻まれている。

 

信号量子化というのは、アナログすなわち連続信号を一定期間で観測し、またその収集インパルス群を電路に乱れ打ちすることによってストリップ現出する⊂(`・ω・´)⊃バッという無茶芸であった。

ナイキストは、サンプリング周期 $\varDelta t$ で再現出来る搬送波の限界波長は $2\varDelta t$ であることに気付いた。

これをナイキスト周波数と言って、この逆数がナイキストレートと言われるサンプリング周期である。

これより高い周波数だと、折り返し現象が発生して本物の信号と区別がつかんという厄介な問題が生汁。

対数 $\log_{\alpha}\mathrm{M}$ てのは、$\mathrm{M}$ は $\alpha$の何乗なの?(゜ρ゜) ってことだった。

ハートレーは、これを通信の情報量 $\mathrm{M}$ として導入し、通信レートを形式化した。

$R = 2 B \log_{2} \mathrm{M}$

それがシャノンにより上記の通信路容量の式にまとめられた、という経緯のようで。

容量という言い方は、通信路の情報の入れ物としての有限性を暗示している。

それで、シャノン限界とも言われているんだね。( °Д°)ナ~ル!

通信符号技術というのは、とどのつまり、この理論的限界にいかに近づけるかということのようだ。

ここまで、一部の天才だけガンバヾ(^0^ゞ みたいな世界なのだがw

近年でも、様々な符号形式が研究・提案されている模様。(`・ω・´)ゞ

5G厨撃沈。m9(o_o) てか、もっと有害なんじゃないのか?(o_o;) 

  

ときに、米国防省がUFO動画を公開して、NHKまでニュースにしてるようだが。

これはとっくにリークされとる情報鮮度0のものを、情報開示法に基づき開示したってことだろうな。

河野はUFOを信じてないなどと防衛大臣として致命的な勘違いしてるようだが、米軍は国防上の脅威だから”未確認の飛行物体”を調査してるんであって、それが宇宙人の乗り物だなどと言っとらんだろう。

(政治的な緊張を避けるためのブラフとして、あえてそれを装う場合はあるケドね。)

さて、東京の上空にも、ひそかにモノリス型のUFOが現れていたという。

 

う~ん。 モノリスというより、$x^{15}$ビットはここやでと示してるようにしか見えない件w

これ、もう確信犯だろ。

小説版2001年宇宙の旅では、人類の進化がモノリス(一枚岩)により促された事が示されてたという。。

 

これが来たるディクロニウス文明の第四章であることを、私も地球人類も知る由もないのであった。

 

(;o_o)  <●>π  (  ) (  )