ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

龍動関数チェーン

牡蠣雑炊旨え~!! プリップリや!(* ̄◇ ̄*)

チャーター機充填で、全員に攪拌成功! 憎き日本への肺炎爆弾の如し! これ部落の常識!m9( ^ิД^ิ )

 

さて、リー代数イデアル群論的には”中心”というものらしい。( * )Д`)/アア

こういう、何気なさを装った数学表現が(自分的には)一番タチ悪いのだがw

てか、数学世界線では表現という言葉でもうっかり使うと数学和庄に背後から叩かれますからな!( °Д°)クワッ

ちなみに、この叩く棒ッ切れを警策けいさくとか言うんだって。それ以外にもシッペの語源となった竹箆しっぺいとか。

コバヤシデラこと少林寺といい、坊主共の世界は野蛮ですな!( °Д°)クワッ

 

群論における中心とは $G$ の元 $g$ に対し、$Z(g)=gz=zg$ となるような集合 $Z$ なんだね。

これは積の順番が可換、すなわちアーベル群とやらで。

$G$ の自己同型群への写像 $f:G\to Aut(G)$ は群準同型を与え、$f$ の像は $G$ の内部自己同型群$Inn \cong G/Z(G)$ となる。

更に、$f$ の余核は $G$ の外部自己準同型群 $Out(G)\cong Aut(G)/Inn(G)$ となり完全列をなす!( °Д°)クワッ

すなわち、$1\to Z/(G) \to G \to Aut(G) \to Out(G) \to 1$

という図式が存在するんですな。 恐るべし、龍神式神ブロックチェーン

これが生物学的なベクター、遺伝子の運び屋というDNAモノイド圏への自己増幅モナドなのだろうか?

これって正規部分群というものかな、と思いきや。

正規化群というものであるんですな。( * )Д`)/アア だから、群の種類アリ杉。。(´ཀ`ガクッ

ああ、ちょっと中心に似ててね。 それだけに、はっきり区別することが大事かもね。

$N(g)=gN=Ng$ ってことナンだと。

要は、集合全体との積が可換ということナンですな。

$N$ が $G$ の部分群だったときに正規化群 $gN=Ng$ なら $N$ は $G$ の正規部分群ってことですね。

群とその正規部分群の間には $(g_{1}N)(g_{1}N):= g_{1}g_{2}N$ という乗法が定義出来て、剰余類は剰余群 $G/N$ とすることが出来る。

イデアルには掛ける順序で右だ左だってあったけど、右にしろ左にしろ掛けたものがイデアルに含まれるのがイデアルですが。 普通、イデアルと言ったら暗黙の了解で右と左を兼ねた両側イデアルなんだと。

両側イデアル線型空間$A$(一般線型群)の部分空間(リー群)とリー群準同型 $\mathfrak{g}/I$ をナス!( °Д°)クワッ

これが来たるディクロニウス文明の序章に過ぎないことを、地球人類は知る由もないのであった。

 

(;o_o) <◎><●>π  (  ) (  )