弋
結局、今年中には発注が間に合わんようで、来年に持ち越しとなった。
家周りを見ていると、軒板の一部が欠落していたり、サッシの上部が腐っていたりと修復ポイントはけっこうあって、コーキングや防水テープなんかで応急処置。
今日は今日で、天気を見ながらペンキを塗ろうかな。
てか、掃除当番でもあって落ち葉が大量にあるからもうヘロヘロ。。
数学どころでもない感じだが、ま、整理体操ですからな。( ̄ー ̄;)
大体、まとめとしては体拡大、既約、完全てな概念をおさえる感じか?
で、完全てことには触れなかったが、なんか完全”体”ってものがあるんだね。
閉じた代数系をなす(演算定義付き)集合は、群→環→体とレベルアップして、そのラスボスってか。
定義示したら、完全にわかりません。(ロ_ロ )シメシメ ということになると思われ。。
それを元に、有限体は完全である。( ̄ー ̄ )フッ 言われましてもね。
てか、定義じゃなく条件だったわ。 どれかひとつでも満たせやってことで。(他も同値。)
でわ、k 上のすべての既約多項式は相異なる根をもつ (ง・ิω・ิ)ง ということで。。
互に素な根的な?!( °Д°)クワッ
そう言えばさ、体の拡大のラスボスって複素数(体)だったじゃない。
これ(完全て)複素数体のことじゃね? 実体としては。
複素数オブジェクトのクラスは完全です、みたいな。
そもそも、完全て言葉は可換図式とやらで出てきたんだよな。(  ̄- ̄)
その時は、なにがヘビなの?みたいな感じで、気になりませんでしたが。
結局、図式も”式”だからね。 ああ、そうそう。式ってなんだ?
なんか、憲法や法令を指す、一定の方式みたいね。
正式なんてこともいうね。 しきたりみたいなモンですかなっ!
太極拳には二十四式とか、八十八式などの形式があるという。。
武道の武自体が式と似ておるっ!( °Д°)クワッ 似ているものは同じダス。
この 弋 ってなによ? これは しきがまえ とか よく と読むらしい。
なんか、話があらぬ方向に逝っとるぞ。(ロ_ロ )シメシメ
漢字は西洋由来じゃないからね。 だからこそ、”式”の心を複合的に見渡せるかもしれん。
古今東西、式は存在し続けている。
そういえば、源氏物語の作者は紫式部。 いかにもペンネームですけどなw
しかし、”式部”に込められた思いがあるハズ。
てか、木の杭って意味なんだってさ。( ・ω・`)(つづく)
つづくんかいっ! いや、疲れちゃったからね。。