ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

代数的宇宙群兵隊(`・ω・´)ゞ

もういつ(今年の更新は)終わるかわからんですが、気まぐれに続けやす。

今週一杯がキリがいいのかな? てか、それに合わしてキリをよくしておこうという感じか。

てか、どうやら屋根の見積もりも取って、今年中(年末)に施工出来るような勢いなんで、ついでに放置していたベランダのデッキ材を強引に剥がすかな?(なぜか、職人と一緒に動き出すと言うねw)

外壁も気になるところは塗ってしまおう。

そうなったら数学とか、下手すると大掃除どころでもない?

ま、ちょろちょろやってるんで、そんなモンはメンテナンスの整理体操だ(?)くらいの感じで。

それ自体は、ネタにもならんかもしらんが、状態の確認と掃除と根太や隠れたところの補修をしたし!

ということで、数学を手仕舞いしておこう。

なんか、途中でひとつのことがわからんのに次なる概念、となかなか消化出来んのですが。

それも、全体を通してみないと、というプロセスの一環のようなもので。

もはや、イージーに答えを出すのが主眼点じゃないわけですね。 まずは経験、体験。

そこから ”自分なりに考えることが学習” だからね。 対象が様々なだけで何事もそう。

 

体の拡大とか、Kとか、完全数列?とか、結局、ソレらがなんなのかよーわからむ。

代数的閉体は、有理数 $\mathbb{Q}$ $\subset$ 実数 $\mathbb{R}$ $\subset$ 複素数 $\mathbb{C}$ とか、数の玉ねぎになってることだけはわかる。

代数方程式とは、任意のK係数がK上に根を持つ。 これが一般化されたKのリングか。(ง・ิω・ิ)ง

体はいろいろあるから多様体ってことなんすな。 てっきりブクブクした謎のUMAかと。。

実数の $\mathbb{R}$eal や複素数の $\mathbb{C}$omplex ってわかるけど、有理数の $\mathbb{Q}$ ってなんだ?w 我々は $\mathbb{Q}$ ( ・`ω・´)

ちな、有理数は英語で rational number なんだってさ。 どこにQの要素が。(・ω・ )三( ・ω・)

それは、三人で二つのチョコラートを分けるにはどうしたらいいんだ~( * )Д`)/アア ということだそう。。

 

2を3で割った(quoziente)ものは $\displaystyle 2:3=\frac{2}{3}$ だろうjk、とゆこと。

$\mathbb{Q}$ は、このイタリア語の商($\mathbb{Q}$uoziente)から来とるんだって。 ちなペアノ由来。

これなら自然数比なので、クロネッカー主審の警告はありませんからな!( °Д°)クワッ

数体(ボディ)への攻撃は有効!m9(o_o) てなことかと。。

有理数係数の多項式の根全体は体 K をなし、その元 k を代数的数と言うんですな。

ま、あくまで”有効数”ですから、勝負の行方は続行を命汁!( °Д°)クワッ ということですな。

これも、有効 $\subset$ 技あり $\subset$ 一本 という、格闘代数戦争形式の玉ねぎなわけです。

 

さて、実数部隊はドイツの有理数兵隊にヘタリアの無理っ数!( * )Д`)/アア 兵隊 が加わった隊列である。

無理数とは、$\sqrt{2}$ とか、ひとよひとよにひとみ。。どこまで続くんじゃ~щ(°д°щ) ってことですな。

因数分解ってのは、掛けたらこの値になりまっせということで、$\sqrt{}$なんてのは暫定的な解なわけだよ。

掛け合わすと $2$ が出てきますお的な。 ”表現”として技あり!m9(o_o)

まだ「君達、半分生きた猫が見っかる確率だね。(藁)」ということで一本は取れないんですが。

これで格闘代数部隊をなすには、仕方ないから(イヤイヤ)$\mathbb{Q}(\sqrt{2})$( ・ω・`) などとするんですな。

顔文字が因数みたく。。 あっ、それを”表現”言うのかな。♪~ <(゚ε゚)>  (  ) (  )

 

$\mathbb{Q}(\sqrt{2})$ は $\mathbb{Q}$ の拡大体、$\mathbb{Q}$ は $\mathbb{Q}(\sqrt{2})$ の部分体、$\mathbb{Q}(\sqrt{2}) / \mathbb{Q}$ は $\mathbb{Q}$ の拡大。

拡大体の大きさは、この場合は Kである $\mathbb{Q}$ 倍になる。( ・`ω・´) We are $\mathbb{Q}$!

それが線型空間というもので、$\mathbb{Q}$ の大きさの次元が拡大次数ということなんだね。

有理数全体の大きさは無限大だから、これがヒルベルトの無限次元ベクトル空間だったのだ!( °Д°)クワッ

これぞ K(ケルパー、体)の持つデンジャラスモナ道というわけですな。(ロ_ロ )サスガデス サスガデス

この体の拡大 (ง・ิω・ิ)ง で、”異種相まみえるだけ、体は強くなる”ってなマイ体論でし。(`・ω・´)ゞ

耐量子暗号というのも、結局、その要諦は線型ベクターのすっごい邪魔、ノイズである。( * )Д`)/アア

固有ベクターの(因子)分解能は、地球人類の耐ディクロニウス性に繋がるハズである。

地上最強兵隊、複素代数体は因数分解出来る $\Rightarrow$ 解けるとか言ってない。 え?え?え?( ';゚;ё;゚;)

ま、所詮”論”ですから。♪~ <(゚ε゚)>  (  ) (  ) シ~ン

 

(;o_o) <●>π  (  ) (  )