薔薇の十字架 その174
「あなたがたは言った、『神に仕える事はつまらない。
われわれがその命令を守り、かつ万軍の主の前に、悲しんで歩いたからといって、なんの益があるか。
今われわれは高ぶる者を、祝福された者と思う。
悪を行う者は栄えるばかりでなく、神を試みても罰せられない』」マラキ書より
消費税10%に突入という狂気の沙汰で、俺を除く!日本人全体の信用が世界的に喪失しとる昨今。
MMT理論なるものが忽然と出ておるが、以前言ってたことを発行体ドリブンで説明しただけのものだ。
ベトナムドンなんて、社会主義国なのに(だから?)超インフレだからね。
不換紙幣のお金持ちになる体験だけなら誰でも出来る。 不換紙幣は国の株のようなものだな。
あれ、ドン=ドル(ペッグ)ってことだと思うけど。 イルミナティ株式会社デフォルトしねーじゃん。
主体、視点の転換というのは大事だよね。(ロ_ロ^)ウンウンウン
要は、一億皆亜流用民なのだから、精神的な責任主体がおらんという状態なのだ。
そういう意味では有効だろう。 シムシティで市長になってみるようなものだ。
(財務省もつまらんものを作っておるが、あれは増税支持者を増やそうとしている無駄遣いである。)
一般人は発行体の主体になることはないのだから、不要と言えばそうなんだが。。
今や俺様電子屑くらいは発酵出来る御身分なのだから、もちっと賢くならないとな、というのはある。
そうでないなら、民が主だなどとは建前論でも言えないってことになるよね?
そんなんじゃ舐められて当然なんだよ。 民が主て”船頭多くして(ry”ってなエライことなんだから。
テッペンからつま先まで相互牽制&監視社会ってことかな~(  ̄- ̄)トオイメ
それ自体にコスト掛かるけどね。 コスト=金じゃない意味でも。
身を守ったり、正しい社会に仕向けていく鍵を握ってるのは”国民力”なのよ。
甘やかされた財務省のヘタレ小僧共を、主である民の私刑によりガタガタ言わす意味でもな。
政府が闇雲に支出すりゃいいってもんじゃないよ。 三橋はいつもそこのピントがズレている。
それじゃユダ金と同じじゃねーか。 政府の負債を国民への税金で回収するなというのが本質で。
政府が返すものじゃん。 俺は関係ない。 だからどんな形でもケジメ取らせてもらうんで。。
泥棒が国家だったら許されるってことはないんで。
麻生だって、負債は(札を)刷ればいいって言ってるんだから。 実際刷ってるじゃん。
要は民意と無関係な政府負債や権利関係主体の問題なわけで。
特定の層だけ、とかテメーらの都合による差別化のための、もしくは保身のためのみの支出なんだよ。
政治家、警察とかマスコミとかを調教したりね。 そもそも反社会的な犯罪組織と断言していい。
苦情はこちらへ→罪務省 〒100-8940 東京都千代田区霞が関3-1-1Tel(代表)03-3581-4111
ユダ金=中央銀行は、おまえらヘタレ債権者共から国債買いとって政府脅せるから権利主体になれるの。
やつらが国民から取り上げて払えと言えば債務者はいいなりだろ。 ”発行主体”じゃなかったら。。
勝手に刷れるから回収する必要すらない。 それは労働搾取とインフレ抑制だな。(だがデフレだ!)
俺は経済学部中退だが、経済学なんて学問があり得るのか?というそこはかとない疑問はあった。
だが、学問たりえる研究の余地があると考えれば興味深い現象かもね。量子化されてるし。
さて、真に民主的な国家はあり得るか? という壮大なテーマを双方の人畜共に叩きつけたい。
(俺なら建前を”飲ませる”が)
<۞>Ψಠﭛಠ m9◥(o_o)◤ψ ʅ(ツ)ʃ<●>π