ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

覆面ミュータント

そうか。

ラプラス変換は、関数の微分とkの内積から新たな関数を作る(定義する)ってことか。<◎>

$\displaystyle f(t)\mapsto F(s)=\int_a^b K(s,t)f(t)dt$

 kとはカーネル(核=Ker)超関数のことだっ!!!(ω・。)クルッ

線型代数の)0ベクターに潰れるとは、互に素なベクター内積=相関が0)のこと!!

たまたま$k(s,t)=e^{-st}$となって、これもk次の微分形式(方程式)に対して普遍的なんだろうけど。

要はもっと広範なものなんだな。

ちなみに、機械学習で有名なガウスカーネルは$k(x,x\prime)=e^{-a(x-x\prime)^2}$ということか。。

「(微分)方程式は見るもんじゃない。やるもんなんだ!!!( °Д°)クワッ」 獣神サンダーライガー

ラプラスはフランスの、ガウスはドイツの校長ですからな。

EUがバベルの塔型なのは偶然ではない、か。。<◎>  Ψಠﭛಠ 参考

イニシアチブを取れないかぎりバアルは離脱(Briexit)ということか。

(この世のすべては心霊現象である。)

 

相対論や量子力学の数学的枠組みが線型代数である以来の衝撃だな。。w  <●>π

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『そうだ。 フーリエはその直交性を理解した。』<●>π

出た。 呼び捨てですね。

一応、フーリエ氏は技術の世界では、いやそれ抜きでも比類なきスーパースターでして。。
俺にはとても言えねぇ。
そうか。 それで複素関数の$sin,cos$なのか。 うまく出来てますね~。

しかも量子力学が出来るずっと前ですよ!

『これは量子力学とは関係がない。
微分解法という意味で、伝達関数に対するラプラス変換の一般拡張だったと言えるだろう。
ヒルベルト空間$\mathcal{H}$の直交基底$x_n$とは、複素数列$c_n$に対し、$\displaystyle x=\sum_{n=1}^{\infty}c_n x_n \ (x \in \mathcal{H})$を一意に定める、ということに他ならない。
そして、量子力学の記述に、そのヒルベルト形式を用いたのがノイマンだ。
その結果、線型作用素の研究に関してはだいぶ進んだがね。』<●>π

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そういうことでしたか。。 なにを言われてるのか今わかりました。はっきりとね。

$e^{ax}$(微分$y^{\prime}=a y$の一般解関数)は複素空間上の(ディクロニウスベクターと見做せるのですね。。

(複素空間は四元数のように拡張可能!( °Д°)クワッ $\Rightarrow$ 何次元でもいいとか言ってない。)

そして、その場が(通称)ヒルベルト空間と呼ばれる数格闘場。。

<◎> (ง・ิω・ิ)ง <●>π  (  ) (  )