プロビデンスの環
ラグランジアン(一般化運動量)なるものがあったが。
これは運動を$q_i$を一般化座標とした、$L(q_i,\dot{q_i},t)$なる関数で表すものだった。
これは位置の微分が速度やないすか、みたいなことを表している概念的なものだが。。
それなら情報は位置だけでいいし、何の何についての微分かわからんというツッコミどころはある。
ま、三次元空間であろうが、作用する方向が一次元(一方向)なら議論は一次元で事足りるじゃん!
一個体のベクターがもつ情報は一次元のスカラー(素量)だけである。
てことが本質なのよ。\(゚`∀´゚)/カイセキ ジェ~ム
それに、運動量は素量なのだからマクロな”量子”で物理そのものだって一般化出来るかも。
だから、一般化は”難しい話”じゃなく本来はその逆だ。
ちなみにラグランジアンの偏微分から運動量$\displaystyle p_i=\frac{\partial L}{\partial \dot{q_i}}$が出て来るというのがミソだ。
これすら冗長な話で、要は位置(ポテンシャル)の二階微分が運動とゆこと。(経路は最小作用)
ハミルトニアンとは(系の)全エネルギーを表す関数$H(q,p)$のことである。
つまり、宇宙における運動は、ラプラス校長函数型宇宙言語で述べるべきやないすか(ロ_ロ )シメシメ と。
ここに来て、物理的描像はむしろ本質的理解を妨げるドアラ的陰謀ノイズ、ということに。。
勾配O。Д。)⊃の発散\(゚`∀´゚)/ は速度の加速度なのさ~!\(゚`∀´゚)/ビョウゾウ ジェ~ム ( ) ( ) シ~ン
「一般化は思考の経済だ!」( °Д°)クワッ マッハ
( ロ_ロ) <◎> ( ) ( )