ゾンビトランプゲー
積立nisaというのを申し込んできた。
先日、相続手続きをした銀行から電話があって、その時は一旦切ったのだが。
よくわかってないんだけどね。とくに銀行にとってのメリットが。。
あえて一括にしないのは、ドルコスト平均法による目減り分のリスクヘッジというだけのものである。
いちいちリスクをヘッジしていては当然確率的にリターンはない。
なので単なる少額の海外のインデックス買いの信託である。(ここらへんは国内とか投資全般とか多少の選択肢はあるが。)
中央銀行が(買い支えが)無理になっているということであろう。
そこらへんも銀行担当者とぶっちゃけて話をした上でのことである。
結局”日毎運用の手数料”が発生するので利益が出るとも思えんが。。
まぁ信託とはそういうもんだから仕方ないのだが、インデックス確定買いに腕など要るまいw
企業(の将来性)に投資しとるワケではない、というのがミソかな。。
ちなみに、預金のような法的保護はぬぁい!!( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ ( ) ( ) シ~ン
都合により、自発的な投資とは言えんから利益分の税金負けたるってのが唯一最大のエサ。
個人年金というのもあって、これは一括でアメリカの保険屋に渡してドル建てで一定期間運用したのち個人年金分ということで、毎月少しずつ口座に入金するという仕組みで絵に描いた餅としてわかりやすい。
これもアメリカが今ゼロ金利政策でないことの金利差分を”将来円で”受けようとするものだが。
正直、ドル建てはヤだなと露骨に言った。
結局、武力を背景とした信用とやらを信用出来るのか?ということなんである。
ソフト利権抜きの抜け殻戦闘機買わされるよかマシということか<●> b( ゚з ゚ )ヨロ m9(◞‸◟ )