位相空間モナ道
いきなり寒くなっててワロタ(((ง・ิω・ิ)))ง o(ФAФo)
無限獣恐るべし! じゃ、もうテキトーに。。
位相(空間)の定義っつうのもあって載せてもいいがわかりずらい。
集合に開集合、あるいはその補集合である閉集合の族部分集合算を閉じた系とするってことらしい。
いつぞやのルベ~~~~ルグエイロでいうところのシグマ代数などということだろう。
普通、集合と言えば暗黙的に位相構造を持っているんだろうが。
物理の本質が数学かどうかはわからんが、、数学は物理ではないだろう。
数学は距離という、物理的な描像から距離をおいたのだとも言えよう。
そもそも、数学におけるこの”空間”というのはナンなのだ。
数学においては素朴な表現にこそ気をつけなければならない。
いや、議論(論証)において言葉とはそういうものだ、という宿命なのだろう。
数学における空間とは、集合、つまり単なるもの(あえて数とは言わない)の集まりに、なんらかの””構造”が組み込まれておるものなんだね。
距離というわかりやすい計量概念を、あえて取っ払うことに数学魂を感じる。
数学の本質は数なのか??? (人にもよるが)数学者自体はこれをやんわりと否定するのだろう。
計量はそうかもしれんが、位相空間においてそれは標数という特徴識別子を意味する模様。
つまり、これは形而上の実存を探究する原子モナ道なのである!( °Д°)クワッ
数とは自己関手の圏における単なるモノイド対象だよ♡ ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ ( ) ( ) シ~ン
自己関手の圏=演算に対し閉じた空間、モノイド=二項演算出来る集合
と考えれば当たらずも遠からず。 性質こそが唯一の実在なのであり、後は間借り物なのだ。
で、閉じた二項演算の集合と言えばこれは群。
位相空間においては基本群と言うようだが。
これらの性質を調べれば、これは円環体だぞなどと”空間”の識別が出来るわけだね。。
数学とはきっとそういうことなんでしょう。
(;o_o) <●>π ( ) ( )