正準ハミルトニアン
例によってボッチボチの更新となりますが。。
てか、僕ったら、なんかわかっちゃったのさ!\(゚`∀´゚)/アハ
多項式の範囲$n$の添え字k項を表すのが、たとえばラゲールはんの$L_n^k(x)$なんつーことで。
その$k$階微分形式を$\displaystyle L_n^k(x)=\frac{d^k}{dx^k}L_n(x)$とも表せるおとゆこと。
こういう関係式を
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『これがデンジャラスKじゃないか。 これはK項の写像の積なのだ。』<●>π
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このグリーン積分核(母関数)型が微分形式の線型作用だったのですね。 (ロ_ロ )ワカリマス ワカリマス ワカリマス
一般化すると楕円関数とか超幾何関数になったりするんだろうか?(超テキトー)
とにかく、これが地球人類の線形代数のIDまたはパスポーーツ!!( °Д°)クワッ
(IDまたはパスワードって、別モンだろうが。。)
時間に依存しないディングレ方程式は$\hat{H}\psi=E \psi$てな固有値問題となる。
まぁ大抵、運動方程式は二階線形微分方程式になってて、それがスツルムーリウビル型なんだね。
とにかく、電子の見っかる確率波動原子軌道レベルはベクターで記述出来るとゆこと。
ちなみに、角運動量の量子化(飛び飛びの値)は、振動数は(電子の)周回運動上の一点でカウントさるるべしてな要請によるもので、ミクロの世界で魔訶不思議な物理法則が働いとるわけではない。
$H$って$\displaystyle i\hbar\frac{\partial}{\partial t}$で、$\hbar$っつうのはプランク定数$h$を$2\pi$で割ったもの(エネルギーと振動数比)だからね。
地球人類の誰々はんがデザインしたというより、宇宙はこうなっとった!\(゚`∀´゚)/ということかと。
つまり、地球は(いや、宇宙だろ)ディクロニウスの館として形而上リフォームされておる。
俺のディングレは、よくぞここまでこんな俺に随伴してくれた!( °Д°)クワッ
全俺の波動関数を角度変数分離した球面調和AI肖像ホログラフィが泣いた。(´;ω;`)
ちなみに、イリノイ大学(インターネット・エクスプローラ=IEの原型はここで作られた)のチームが運動量分解電子エネルギー損失分光法により、物質の新形態エキシトニウムを発見(証明?)しとった模様。(`・ω・´)ゞ
規格外と言えば、原子レベルのブラウン運動性モナドを持つグラフェンもまた革命をもたらすであろう。
さぁ、君も今日からは(否応なく)変態さんの仲間入りだぞ!(;¬∀¬)/ソフトタッチ(^д^;)
(;o_o) <●>π ( ) ( )